『LIVE』/EL GRUPO
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〜凄絶な即興演奏の洪水〜
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☆CD:『LIVE』/EL GRUPO [フュージョン/ジャズロック]
おすすめ度:★★★☆☆
・Steve Lukather:guitar,vocal
・Oskar Cartaya:bass
・Joey Heredia:drums
・Steve Weingart:keyboards
●バンド結成30周年、ボズ・スキャッグスとの来日ジョイントライブ、そして活動休止の発表、と何かと騒がしいTOTO周辺でありますが、久し振りのソロアルバムの新作リリースも話題のギタリスト、スティーヴ・ルカサー。
ロック色を強めていくTOTOとのバランスをとるように定期的なペースで活動を続けているのが、彼のもうひとつの魅力であるフュージョン色を前面に出したサイドプロジェクト。
グラミー賞も獲得したラリー・カールトンとの共演ライブなども有名ですが、このEL GRUPOは、フランク・ギャンバレやスコット・ヘンダーソンとの活動で知られるドラマー、ジョーイ・ヘレディアを含む、2005年のヌーノ・ベッテンコートとの共演ライブのメンバーで構成されている新バンド。
ウェザー・リポートの名曲「バードランド」、ジェフ・ベックの「レッド・ブーツ」、親友マイケル・ランドウの「アイム・バズド」などインスト曲の選曲がなんといっても絶妙ですが、1曲だけ収録されているボーカルナンバーはジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」。
ハードなインプロヴィゼーションを核として、10分以上にわたって展開されるルカサーヴァージョンは彼らしいハイパーテクニカルなエネルギーが充満しており、このアルバムのハイライトのひとつともいえる仕上がりになっています。
ルカサーのギターの壮絶さという意味では、ロス・ロボトミーズの「オフィシャル・ブートレッグ(2004年)」に匹敵する非常に貴重な音源でもあり、どちらかというとマニアックな部類に入るとは思いますが、個人的には「ベイクドポテト・スーパーライブ」などと並ぶフュージョン・ギターの傑作です♪
☆CD:『LIVE』/EL GRUPO
(自主製作に近いアルバムとのことで、どこでも手に入るものではないよ
うです・限定盤かも?)
〜凄絶な即興演奏の洪水〜
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☆CD:『LIVE』/EL GRUPO [フュージョン/ジャズロック]
おすすめ度:★★★☆☆
・Steve Lukather:guitar,vocal
・Oskar Cartaya:bass
・Joey Heredia:drums
・Steve Weingart:keyboards
●バンド結成30周年、ボズ・スキャッグスとの来日ジョイントライブ、そして活動休止の発表、と何かと騒がしいTOTO周辺でありますが、久し振りのソロアルバムの新作リリースも話題のギタリスト、スティーヴ・ルカサー。
ロック色を強めていくTOTOとのバランスをとるように定期的なペースで活動を続けているのが、彼のもうひとつの魅力であるフュージョン色を前面に出したサイドプロジェクト。
グラミー賞も獲得したラリー・カールトンとの共演ライブなども有名ですが、このEL GRUPOは、フランク・ギャンバレやスコット・ヘンダーソンとの活動で知られるドラマー、ジョーイ・ヘレディアを含む、2005年のヌーノ・ベッテンコートとの共演ライブのメンバーで構成されている新バンド。
ウェザー・リポートの名曲「バードランド」、ジェフ・ベックの「レッド・ブーツ」、親友マイケル・ランドウの「アイム・バズド」などインスト曲の選曲がなんといっても絶妙ですが、1曲だけ収録されているボーカルナンバーはジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」。
ハードなインプロヴィゼーションを核として、10分以上にわたって展開されるルカサーヴァージョンは彼らしいハイパーテクニカルなエネルギーが充満しており、このアルバムのハイライトのひとつともいえる仕上がりになっています。
ルカサーのギターの壮絶さという意味では、ロス・ロボトミーズの「オフィシャル・ブートレッグ(2004年)」に匹敵する非常に貴重な音源でもあり、どちらかというとマニアックな部類に入るとは思いますが、個人的には「ベイクドポテト・スーパーライブ」などと並ぶフュージョン・ギターの傑作です♪
☆CD:『LIVE』/EL GRUPO
(自主製作に近いアルバムとのことで、どこでも手に入るものではないよ
うです・限定盤かも?)
マイケル・ヘッジス Michael Hedges File vol.24
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〜アコースティック・ソロギターの革命児〜
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●マイケル・ヘッジス
Michael Hedges
[ニューエイジ他]
1953年12月31日生まれ アメリカ・オクラホマ州出身
幼少の頃からチェロ、フルートなど複数の楽器を学ぶ。
ハイスクール時代にジミ・ヘンドリックス
やレッド・ツェッペリン
の影響でギターを始める。
大学や音楽学校で作曲・音響学・コンピューター・ミュージックなど膨大な音楽的知識を習得した後、ギタリスト・ウィリアム・アッカーマン
の主催するアコースティック・ミュージックを中心としたレーベル「ウィンダム・ヒル」と契約。
1981年、デビューアルバム「ブレックファスト・イン・ザ・フィールド」を発表。
その後、1984年のアコースティック・ギター史上に残る大名作「エアリアル・バンダリーズ」、意表を突いたボーカル・アルバム「ウォッチング・マイ・ライフ・ゴー・バイ」など7枚のアルバムを発表するが、1997年12月2日、自動車事故により、43歳で他界。
現在では常識となったアコースティック・ギターでのタッピング、超絶的なハーモニクス奏法、変則チューニングを多用した斬新な演奏スタイルは、当時のアコースティック・ギタリスト達の度胆を抜いた。
その後のアコースティック・ギター界に与えた影響力も計り知れないものがあり、「マイケル・ヘッジス以前/以後」という歴史の大きな分岐点を確立した業績は、エレクトリック・ギターにおけるジミ・ヘンドリックスに匹敵するものがあるといえるだろう。
●マイケル・ヘッジス・オフィシャルサイト
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆歌うギタリスト関連アルバム〜
〜稀代のアコースティック・パフォーマー〜
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☆CD:『ライブ・オン・ザ・ダブル・プラネット』/マイケル・ヘッジス [ニューエイジほか]
おすすめ度:★★★★☆
・Michael Hedges:guitar,vocal
・Michael Manring:bass
●マイケル・ヘッジスの代表作といえば、やはり2枚目のインスト作、「エアリアル・バンダリーズ」が挙げられることが一番多いと思います。
しかし、マイケルの歌声が大好きな僕としては、ギタリスト&ボーカリスト、どちらの見せ場も豊富なこのライブアルバムが一番好きです。
ボブ・ディランの「オール・アロング・ザ・ウォッチタワー」、ビートルズの「カム・トゥゲザー」などカバー曲も多く、そういう意味ではマイケルの作品の中ではもっとも親しみやすいアルバムといえるかもしれません。
ハープ・ギターを使用した「ビコーズ・イッツ・ゼア」「ダブル・プラネット」、後半の攻撃的な演奏が印象的な「サイレント・アンティシペイションズ」などのインスト曲も実にイイ感じです。
しかし、この作品の最大の存在意義は、なんといってもパフォーマーとしてのマイケルの実力を確認できるということ。
プリンス作曲によるシーラ・Eの「ラヴ・ビザール」、ローリング・ストーンズの「ミス・ユー」のフレーズも登場する「ファンキー・アボガド」、ヴォイス・ベース(?)が活躍するビートルズの「カム・トゥゲザー」などでの、マイケルの自由自在なボーカルパフォーマンスと芸達者ぶりは、「アコースティック・ギタリスト」という枠組みからは大きく逸脱するものであり、マイケル・ヘッジスがいかに「規格外」のアーティストであったのか、という事実を思い知らされるなんとも強力な1枚であります♪
☆CD:『ライブ・オン・ザ・ダブル・プラネット』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※アーチストおよび作品の評価はあくまで発行人の主観に
よるものであることを御了解ください。
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〜アコースティック・ソロギターの革命児〜
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●マイケル・ヘッジス
1953年12月31日生まれ アメリカ・オクラホマ州出身
幼少の頃からチェロ、フルートなど複数の楽器を学ぶ。
ハイスクール時代にジミ・ヘンドリックス
大学や音楽学校で作曲・音響学・コンピューター・ミュージックなど膨大な音楽的知識を習得した後、ギタリスト・ウィリアム・アッカーマン
1981年、デビューアルバム「ブレックファスト・イン・ザ・フィールド」を発表。
その後、1984年のアコースティック・ギター史上に残る大名作「エアリアル・バンダリーズ」、意表を突いたボーカル・アルバム「ウォッチング・マイ・ライフ・ゴー・バイ」など7枚のアルバムを発表するが、1997年12月2日、自動車事故により、43歳で他界。
現在では常識となったアコースティック・ギターでのタッピング、超絶的なハーモニクス奏法、変則チューニングを多用した斬新な演奏スタイルは、当時のアコースティック・ギタリスト達の度胆を抜いた。
その後のアコースティック・ギター界に与えた影響力も計り知れないものがあり、「マイケル・ヘッジス以前/以後」という歴史の大きな分岐点を確立した業績は、エレクトリック・ギターにおけるジミ・ヘンドリックスに匹敵するものがあるといえるだろう。
●マイケル・ヘッジス・オフィシャルサイト
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☆歌うギタリスト関連アルバム〜
〜稀代のアコースティック・パフォーマー〜
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☆CD:『ライブ・オン・ザ・ダブル・プラネット』/マイケル・ヘッジス [ニューエイジほか]
おすすめ度:★★★★☆
| Live on the Double Planet | |
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・Michael Hedges:guitar,vocal
・Michael Manring:bass
●マイケル・ヘッジスの代表作といえば、やはり2枚目のインスト作、「エアリアル・バンダリーズ」が挙げられることが一番多いと思います。
しかし、マイケルの歌声が大好きな僕としては、ギタリスト&ボーカリスト、どちらの見せ場も豊富なこのライブアルバムが一番好きです。
ボブ・ディランの「オール・アロング・ザ・ウォッチタワー」、ビートルズの「カム・トゥゲザー」などカバー曲も多く、そういう意味ではマイケルの作品の中ではもっとも親しみやすいアルバムといえるかもしれません。
ハープ・ギターを使用した「ビコーズ・イッツ・ゼア」「ダブル・プラネット」、後半の攻撃的な演奏が印象的な「サイレント・アンティシペイションズ」などのインスト曲も実にイイ感じです。
しかし、この作品の最大の存在意義は、なんといってもパフォーマーとしてのマイケルの実力を確認できるということ。
プリンス作曲によるシーラ・Eの「ラヴ・ビザール」、ローリング・ストーンズの「ミス・ユー」のフレーズも登場する「ファンキー・アボガド」、ヴォイス・ベース(?)が活躍するビートルズの「カム・トゥゲザー」などでの、マイケルの自由自在なボーカルパフォーマンスと芸達者ぶりは、「アコースティック・ギタリスト」という枠組みからは大きく逸脱するものであり、マイケル・ヘッジスがいかに「規格外」のアーティストであったのか、という事実を思い知らされるなんとも強力な1枚であります♪
☆CD:『ライブ・オン・ザ・ダブル・プラネット』
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※アーチストおよび作品の評価はあくまで発行人の主観に
よるものであることを御了解ください。
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『ALL LIVE BEST』/スガシカオ
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〜キング・オブ・ファンク、約10年の歩み〜
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☆CD:『ALL LIVE BEST』/スガシカオ [ロック/ファンク]
おすすめ度:★★☆☆☆
・スガシカオ:guitar,vocal
・沼沢 尚 :drums
・森 俊之 :keyboards
・間宮 工 :guitar
...etc
●期間限定発売という形でリリースされたこのライブアルバム。
本編は2枚組で、ディスク1がバンド編成でのデビューから2007年までのレア音源を集めたもの、ディスク2が2006年のアコースティックライブ音源、という内容です。
ディスク1では、バンマスのキーボーディスト・森俊之、名ドラマー・沼沢尚、長年の相棒ギタリスト・間宮工の各氏を中心としたバンド、Famiry Sugar(ファミリー・シュガー)のタイトなアンサンブルの約10年にわたる歴史が、コンパクトに集約されています。
一方のディスク2は、2005年から開始され、「ぼくの中で何かが変わりはじめた」きっかけになったという、「hitori Sugar(ひとりシュガー)」。
スガさんの看板である、ファンク・グルーヴから楽曲を解放することで、より個々のナンバーの説得力と強度が露になり、あらためて彼のソングライターとしての実力を思い知らされます。
また、hitori Sugarの音源、1曲のみ収録された新編成のバンド音源は新たなステージへの予告編のよう。
しかし、アーティストには失礼ながら、実のところこの作品の一番の目玉は、初回限定盤でのみ聴くことができるボーナスディスクにあるのではないかと思います。
その中身は、「爆笑!伝説のMC傑作集」。
ツアー生活でのスガさんの奇行など衝撃の暴露話から、「ライブは●ックスだ!!」に始まるお得意のエロトークまで、ネタ数にして全26本、収録時間37分という単なるオマケを超えた非常に充実した内容になっております。
ライブ活動をされる方には非常に参考になると思いますし、このボーナスディスクだけで個人的にはバイブルになりそう。
あくまで熱心なファン向けのアルバムかなと思いましたので、おすすめ度:★★☆☆☆としましたが、後々お宝音源になる可能性もありうる、なかなか奇特な1枚でございました♪
☆CD:『ALL LIVE BEST』/スガシカオ
〜キング・オブ・ファンク、約10年の歩み〜
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☆CD:『ALL LIVE BEST』/スガシカオ [ロック/ファンク]
おすすめ度:★★☆☆☆
| ライブ・ベスト・アルバム「ALL LIVE BEST」 | |
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・スガシカオ:guitar,vocal
・沼沢 尚 :drums
・森 俊之 :keyboards
・間宮 工 :guitar
...etc
●期間限定発売という形でリリースされたこのライブアルバム。
本編は2枚組で、ディスク1がバンド編成でのデビューから2007年までのレア音源を集めたもの、ディスク2が2006年のアコースティックライブ音源、という内容です。
ディスク1では、バンマスのキーボーディスト・森俊之、名ドラマー・沼沢尚、長年の相棒ギタリスト・間宮工の各氏を中心としたバンド、Famiry Sugar(ファミリー・シュガー)のタイトなアンサンブルの約10年にわたる歴史が、コンパクトに集約されています。
一方のディスク2は、2005年から開始され、「ぼくの中で何かが変わりはじめた」きっかけになったという、「hitori Sugar(ひとりシュガー)」。
スガさんの看板である、ファンク・グルーヴから楽曲を解放することで、より個々のナンバーの説得力と強度が露になり、あらためて彼のソングライターとしての実力を思い知らされます。
また、hitori Sugarの音源、1曲のみ収録された新編成のバンド音源は新たなステージへの予告編のよう。
しかし、アーティストには失礼ながら、実のところこの作品の一番の目玉は、初回限定盤でのみ聴くことができるボーナスディスクにあるのではないかと思います。
その中身は、「爆笑!伝説のMC傑作集」。
ツアー生活でのスガさんの奇行など衝撃の暴露話から、「ライブは●ックスだ!!」に始まるお得意のエロトークまで、ネタ数にして全26本、収録時間37分という単なるオマケを超えた非常に充実した内容になっております。
ライブ活動をされる方には非常に参考になると思いますし、このボーナスディスクだけで個人的にはバイブルになりそう。
あくまで熱心なファン向けのアルバムかなと思いましたので、おすすめ度:★★☆☆☆としましたが、後々お宝音源になる可能性もありうる、なかなか奇特な1枚でございました♪
☆CD:『ALL LIVE BEST』/スガシカオ
ギター上達研究室 vol.23
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●チキン(チッキン)・ピッキング1
手首の使い方を、それまでの上下/水平方向の運動から手首の回転運動を使うピッキングに変更してみた僕でしたが、これができるようになると、違うところにも変化が生じていることに気付きました。
それは、ピックを持つ指。
とくに意識はしていなかったのですが、手首の改良前にくらべると、ピックを持つ指に余分な力がほとんど入らないようになりました。
「ピックはできるだけ力を抜いて持つ」ことは大事なことはわかってはいたのですが、実際のピッキングの動作に入ると(とくにブリッジに手首を乗せて弾くときなど)、どうしても力んでしまう、というのが悩みの種でもあったのです。
しかし、手首の回転でピッキングすると意識しなくても指先がリラックスできるようになり、ピックのアングルや位置など状況に応じた細かい微調整がある程度できるようになりました。
そうすると、苦手だったことも少しづつできるようになって来たわけです。
ひとつ例を挙げますと、いわゆる「インサイド・ピッキング」。
これは、1弦でダウンピッキングした直後に2弦をアップピッキング、というように「弦の進行方向とピッキングの方向が逆になる」ピッキングのことですが、僕は以前はこれがまったくできませんでした。
その原因は、弦移動のときに力んで手首が硬直してしまうことだったのですが、理由がわかっていてもどうしても直せない。
しかし、手首の回転を使うようにすると、力まずに弦移動ができますし、指先でピックの角度などを微調整できるので、以前よりは遥かにスムースな弦移動が可能になり、難易度の低いフレーズなら多少はこなせるようになりました。
そして、このあたりまで来て、ようやく成毛滋さんの「チキン(チッキン)・ピッキング」に関する説明がわかるようになってきたのです。
では、次回もこの続きになります。
★ギター上達研究室:過去記事
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●チキン(チッキン)・ピッキング1
手首の使い方を、それまでの上下/水平方向の運動から手首の回転運動を使うピッキングに変更してみた僕でしたが、これができるようになると、違うところにも変化が生じていることに気付きました。
それは、ピックを持つ指。
とくに意識はしていなかったのですが、手首の改良前にくらべると、ピックを持つ指に余分な力がほとんど入らないようになりました。
「ピックはできるだけ力を抜いて持つ」ことは大事なことはわかってはいたのですが、実際のピッキングの動作に入ると(とくにブリッジに手首を乗せて弾くときなど)、どうしても力んでしまう、というのが悩みの種でもあったのです。
しかし、手首の回転でピッキングすると意識しなくても指先がリラックスできるようになり、ピックのアングルや位置など状況に応じた細かい微調整がある程度できるようになりました。
そうすると、苦手だったことも少しづつできるようになって来たわけです。
ひとつ例を挙げますと、いわゆる「インサイド・ピッキング」。
これは、1弦でダウンピッキングした直後に2弦をアップピッキング、というように「弦の進行方向とピッキングの方向が逆になる」ピッキングのことですが、僕は以前はこれがまったくできませんでした。
その原因は、弦移動のときに力んで手首が硬直してしまうことだったのですが、理由がわかっていてもどうしても直せない。
しかし、手首の回転を使うようにすると、力まずに弦移動ができますし、指先でピックの角度などを微調整できるので、以前よりは遥かにスムースな弦移動が可能になり、難易度の低いフレーズなら多少はこなせるようになりました。
そして、このあたりまで来て、ようやく成毛滋さんの「チキン(チッキン)・ピッキング」に関する説明がわかるようになってきたのです。
では、次回もこの続きになります。
★ギター上達研究室:過去記事
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
ギター上達研究室 vol.22
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●手首のスナップ(2)
「ピッキングの手首の動きは、車でエンジンをかけるときの手首の動きと同じです」という、成毛滋さんのピッキングについての説明。
どうでしょう、みなさんはこの説明を読んで意味がわかりますか?
僕は、最初にこれを聞いたとき、何のことなのかさっぱり意味がわかりませんでした。
というのも、その時点における僕の手首の動き(とくに速いフレーズを弾くとき)は、ちょうど「バイバイ」をするときのような、水平・または上下方向の運動だったからです。
これでは、車のエンジンがけの動きとはまったく違いますよね。
というわけで、すっかりこのことは忘れてしまっていたのですが、数年経ってこの意味に気付き、ここを修正してみることにしました。
では、車を運転しない方もいらっしゃるでしょうし、「車のエンジンがけの手首の動き」とはどういうことかといいますとですね、
「手首が回転する」ということになるわけです。
エンジンをかけるときというのは、キーを差し込んだ状態から、手首を回すわけですが、つまりギターを弾く場合でも、エンジンをかけるときのように、手首の回転を使う、ということですね。
で、手首の回転でピッキングする感覚をおぼえるのにおそらく一番わかりやすいのが、ヴァンヘイレンの「ハミングバード・ピッキング」だと思います。
まず、ヴァンヘイレンのように手首を浮かして内側に折り曲げた状態でこの奏法を練習して、その感覚がつかめたら、手首を曲げないスタイルやブリッジに乗せた状態でも「手首の回転」で弾けるようにする。
●ヴァンヘイレンの「ハミングバード・ピッキング」(3分30秒前後から)
この手首の使い方を変えてみると、僕の場合はピッキングが非常に楽になりました。
水平・上下運動の「バイバイ弾き」でスムーズに弾ける人もたくさんいますでしょうし、「バイバイ弾き」が間違っているわけではないと思うのですが、海外では、ピッキングの基本運動の説明として、手首の回転のことを「Car Ignition Effect(カー・イグニッション・イフェクト)」という言い方で説明する場合もあるようです。
僕も実際の演奏では、「バイバイ弾き」と「回転弾き」をフレーズなどによって使い分けますし、両者の違いは見た目にはごくわずかなものなので、映像などではわかりにくいと思いますが、僕の場合がそうであったように、手首の使い方を工夫してみると、人によっては劇的な変化をもたらすのではないか、という気がします。
ピッキングで悩んでいる方で、手首の回転はまったく使ったことがない、という方は「回転弾き」を一度試してみてはいかがでしょうか。
では最後に、「車のエンジンがけの手首の動き」をギターに置き換える感覚がイマイチわからない、という方にヒントをもう少し。
エンジンをかけるその瞬間の動き、つまり時計回りの方向に動く「手首のひねり」が、「アップピッキングの手首の動き」と同じになります(ギターでの実際の動きはもっと小さいものですが)。
次回は「もうひとつのピッキング修正ポイント」についてのお話です。
★ギター上達研究室:過去記事
●次はあなたがギターの達人!
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●手首のスナップ(2)
「ピッキングの手首の動きは、車でエンジンをかけるときの手首の動きと同じです」という、成毛滋さんのピッキングについての説明。
どうでしょう、みなさんはこの説明を読んで意味がわかりますか?
僕は、最初にこれを聞いたとき、何のことなのかさっぱり意味がわかりませんでした。
というのも、その時点における僕の手首の動き(とくに速いフレーズを弾くとき)は、ちょうど「バイバイ」をするときのような、水平・または上下方向の運動だったからです。
これでは、車のエンジンがけの動きとはまったく違いますよね。
というわけで、すっかりこのことは忘れてしまっていたのですが、数年経ってこの意味に気付き、ここを修正してみることにしました。
では、車を運転しない方もいらっしゃるでしょうし、「車のエンジンがけの手首の動き」とはどういうことかといいますとですね、
「手首が回転する」ということになるわけです。
エンジンをかけるときというのは、キーを差し込んだ状態から、手首を回すわけですが、つまりギターを弾く場合でも、エンジンをかけるときのように、手首の回転を使う、ということですね。
で、手首の回転でピッキングする感覚をおぼえるのにおそらく一番わかりやすいのが、ヴァンヘイレンの「ハミングバード・ピッキング」だと思います。
まず、ヴァンヘイレンのように手首を浮かして内側に折り曲げた状態でこの奏法を練習して、その感覚がつかめたら、手首を曲げないスタイルやブリッジに乗せた状態でも「手首の回転」で弾けるようにする。
●ヴァンヘイレンの「ハミングバード・ピッキング」(3分30秒前後から)
この手首の使い方を変えてみると、僕の場合はピッキングが非常に楽になりました。
水平・上下運動の「バイバイ弾き」でスムーズに弾ける人もたくさんいますでしょうし、「バイバイ弾き」が間違っているわけではないと思うのですが、海外では、ピッキングの基本運動の説明として、手首の回転のことを「Car Ignition Effect(カー・イグニッション・イフェクト)」という言い方で説明する場合もあるようです。
僕も実際の演奏では、「バイバイ弾き」と「回転弾き」をフレーズなどによって使い分けますし、両者の違いは見た目にはごくわずかなものなので、映像などではわかりにくいと思いますが、僕の場合がそうであったように、手首の使い方を工夫してみると、人によっては劇的な変化をもたらすのではないか、という気がします。
ピッキングで悩んでいる方で、手首の回転はまったく使ったことがない、という方は「回転弾き」を一度試してみてはいかがでしょうか。
では最後に、「車のエンジンがけの手首の動き」をギターに置き換える感覚がイマイチわからない、という方にヒントをもう少し。
エンジンをかけるその瞬間の動き、つまり時計回りの方向に動く「手首のひねり」が、「アップピッキングの手首の動き」と同じになります(ギターでの実際の動きはもっと小さいものですが)。
次回は「もうひとつのピッキング修正ポイント」についてのお話です。
★ギター上達研究室:過去記事
●次はあなたがギターの達人!
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
ギター上達研究室 vol.21
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●手首のスナップ
ギターのピッキングのもっとも基本的な動作である手首のスナップ。
これを理解する例として頻繁に挙げられるものに、エドワード・ヴァン・ヘイレンで知られる「ハミングバード・ピッキング」という奏法があります。
この奏法は、簡単に言えば「同じ音をダウンストロークとアップストロークで交互に繰り返しピッキングする」もので、ヴァンヘイレンの独特の手首の動きは、手首のスナップを理解するのには非常に参考になりますね。
さて、この奏法自体はそれほど難易度が高いわけではないと思うのですが、フォーム的には手首を浮かして90度近くに折り曲げた特殊なもので、ヴァンヘイレン自身も常にこのフォームで演奏しているわけではありませんよね。
僕も、手首のスナップをまずこの「ハミングバード・ピッキング」のフォームで練習して、それなりにできているようなので、「これで手首のスナップはマスターできた」と思っていたのですが、前回までのピックの角度で悩んでいたときに、「もしかすると自分の手首の動作には問題があるのではないか」という疑問を持ったので、もういちど再チェックしてみることにしました。
見た目には、以前の「こすり弾き」時代の、肘から手首が一直線になった状態のままではなく、手首が動いてピッキングしているので特に問題は無いようにも見えるのですが、出てくる音が好きになれないなど、どうも何かが違うような気がして釈然としない。
しかし、はっきりとした根拠が見いだせるわけでもなく、悶々とした時間が過ぎていきました。
そんなある日、車を運転しようとしたときに、ふと思い出したのが、成毛滋さんのピッキングについての説明。
「ピッキングの手首の動きは、車でエンジンをかけるときの手首の動きと同じです」
出口がいっこうに見えてこない「ピッキング・トンネル」の先に、一点の明かりが見えた瞬間でした。
では、次回もこの続きになります。
●ヴァンヘイレンの「ハミングバード・ピッキング」(3分30秒前後から)
★ギター上達研究室:過去記事
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
ギター上達研究室 vol.20
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの角度(3)
ピックに角度をつけると、極端に音がこもるように劣化してしまう自分のピッキング。
これは、根本的に自分の奏法に問題があるのではないか、と僕は考えました。
成毛滋さんのように「角度をつけても音がほとんど変わらない」とはいかないまでも、せめてもう少し「使える音」になんとかならないものか。
というわけで、このレベルを目標に、それからいろいろ試行錯誤を繰り返すことになりました。
その結果、この問題は一応の解決を迎えることになるのですが、それには2つの大きなポイントがありました。
その1つめが、「手首のスナップ」。
現在では、多くのギター雑誌や教則本にピッキングの基本として、当たりまえのように書かれていることですね。
しかし、スンナリできてしまう人も多いとは思うのですが、この「手首のスナップ」というものが、僕の場合は、けっこうクセ者だったというか、錯覚をしていたところがありました。
錯覚、つまり「本人はできているつもりが、実はできていなかった」ということですね。
「手首のスナップ」とはどういうことでしょう?
僕は、「手首を動かすこと」だと思っていました。
ところが、どうもこれが違っていたようなんです。
では、次回もこの続きになります。
★ギター上達研究室:過去記事
●
次はあなたがギターの達人!
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの角度(3)
ピックに角度をつけると、極端に音がこもるように劣化してしまう自分のピッキング。
これは、根本的に自分の奏法に問題があるのではないか、と僕は考えました。
成毛滋さんのように「角度をつけても音がほとんど変わらない」とはいかないまでも、せめてもう少し「使える音」になんとかならないものか。
というわけで、このレベルを目標に、それからいろいろ試行錯誤を繰り返すことになりました。
その結果、この問題は一応の解決を迎えることになるのですが、それには2つの大きなポイントがありました。
その1つめが、「手首のスナップ」。
現在では、多くのギター雑誌や教則本にピッキングの基本として、当たりまえのように書かれていることですね。
しかし、スンナリできてしまう人も多いとは思うのですが、この「手首のスナップ」というものが、僕の場合は、けっこうクセ者だったというか、錯覚をしていたところがありました。
錯覚、つまり「本人はできているつもりが、実はできていなかった」ということですね。
「手首のスナップ」とはどういうことでしょう?
僕は、「手首を動かすこと」だと思っていました。
ところが、どうもこれが違っていたようなんです。
では、次回もこの続きになります。
★ギター上達研究室:過去記事
●
次はあなたがギターの達人!
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スティーヴ・ルカサー File vol.23
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
〜80'サウンドを象徴するスーパーセッションマン〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
●スティーヴ・ルカサー
Steve Lukather
[ロック/AOR]
1957年10月21日生まれ アメリカ・カリフォルニア出身
7歳頃からギターを始める。
10代後半の1970年代中頃からスタジオ・ミュージシャンとしての活動を開始、ボズ・スキャッグス
、マイケル・ジャクソン
などポップ・ミュージック史上に残る名作アルバムに参加。
1977年に、ジェフ・ポーカロ(ドラム)、デヴィッド・ペイチ(キーボード)らと、スタジオ・ミュージシャンが集結したバンド、トト/TOTOを結成、ギターのほか各アルバムで数曲のボーカルを担当。
78年のデビュー・アルバム『TOTO』、82年の4作目『TOTO IV』など大ヒットアルバムを発表し、多数のグラミー賞も獲得。
現在はルカサーが実質的なリーダーとなり、2007年にはバンド活動30周年を迎える。
また、1989年には、アルバム『LUKATHER』でソロ活動もスタート、最新作は1997年の『LUKE』。
スタジオ出身だけあって、ジャズからハードロックまでどんなジャンルでも対応できる、「万能型」のギタリストであるルカサーは、TOTOでの数々の名演もさることながら、『ベイクド・ポテト・スーパーライブ』『ロス・ロボトミーズ』、ラリー・カールトンとの『ノー・サブスティテューションズ』といった、セッション・アルバム、別プロジェクトでの名作も非常に多い。
膨大なエフェクト・システムを駆使したギタートーンは、その参加アルバムの多さからも、80年代のロック・ポップスを象徴するサウンドのひとつとなった。
とりわけ、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)シーンにおいては、ジェイ・グレイドン
、ラリー・カールトン
らと並んでカリスマギタリスト的な存在で、その影響力は絶大なものがある。
●TOTO・オフィシャルサイト
●スティーヴ・ルカサー・オフィシャルサイト
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆参考アルバム〜
〜AOR史上に残る歴史的名作〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆CD:『宇宙の騎士』/TOTO [ロック/AOR]
おすすめ度:★★★★★
・Steve Lukather:guitars,vocal
・David Paich:keyboards,vocal
・Jeff Porcaro:drums
・David Hungate:bass
・Steve Porcaro:keyboards,vocal
・Bobby Kimball:vocal
●1978年に、このTOTOのファーストアルバムが発表された当時、日本の洋楽リスナーはもちろんですが、音楽制作の現場に与えた衝撃はそれはもう大変なものだった、という発言を某有名プロデューサーは残しています。
TOTOというか、スティーヴ・ルカサーの日本での仕事といえば、なんといってもチャー/char
さんの『U.S.J』が有名だと思いますが、実はそれだけではありません。
ちょっと調べてみただけでも、尾崎亜美
、河合奈保子
、岩崎宏美
・・・などなど当時の日本を代表するシンガーから歌謡曲、アイドルに至るまで、その仕事量は膨大な数にのぼるようです。
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)というジャンルを確立した作品のひとつとしても意義の大きいアルバムですが、このアルバムの真の凄さが証明されたのは90年代に入ってから。
それまで過少評価されていた音楽を新しい視点で見直した、レアグルーヴ、フリーソウルというクラブシーンを中心としたムーヴメントの流れは、AORも再評価の対象となり、TOTOも新たなリスナーを獲得します。
そのTOTO再評価のきっかけとなった1曲がアルバム3曲目のデヴィッド・ペイチの作品「ジョージー・ポージー」。
ジェフ・ポーカロが生み出した革命的なグルーヴに、ゲスト・シンガー、シェリル・リンのソウルフルなボーカルとルカサーのマイルドなヴォイスがミックスされた、幾多のサンプリング、カバー元としても有名な必殺のメロウ・チューンであります。
その他にも、全米5位を記録した「ホールド・ザ・ライン」、キャッチーな「愛する君に」、隠れ名曲「マヌエラ・ラン」「ロックメイカー」、そのグルーヴは今こそ再評価に相応しい「ユー・アー・ザ・フラワー」、と最初から最後までとにかく名曲揃い。
もちろん、メロディアスなリードから速弾き、ハードなリフからクリアなリズムまで、あらゆるギターワークを抜群のセンスでまとめあげるルカサーのプレイも必聴です♪
☆CD:『宇宙の騎士』/TOTO
〜80'サウンドを象徴するスーパーセッションマン〜
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●スティーヴ・ルカサー
1957年10月21日生まれ アメリカ・カリフォルニア出身
7歳頃からギターを始める。
10代後半の1970年代中頃からスタジオ・ミュージシャンとしての活動を開始、ボズ・スキャッグス
1977年に、ジェフ・ポーカロ(ドラム)、デヴィッド・ペイチ(キーボード)らと、スタジオ・ミュージシャンが集結したバンド、トト/TOTOを結成、ギターのほか各アルバムで数曲のボーカルを担当。
78年のデビュー・アルバム『TOTO』、82年の4作目『TOTO IV』など大ヒットアルバムを発表し、多数のグラミー賞も獲得。
現在はルカサーが実質的なリーダーとなり、2007年にはバンド活動30周年を迎える。
また、1989年には、アルバム『LUKATHER』でソロ活動もスタート、最新作は1997年の『LUKE』。
スタジオ出身だけあって、ジャズからハードロックまでどんなジャンルでも対応できる、「万能型」のギタリストであるルカサーは、TOTOでの数々の名演もさることながら、『ベイクド・ポテト・スーパーライブ』『ロス・ロボトミーズ』、ラリー・カールトンとの『ノー・サブスティテューションズ』といった、セッション・アルバム、別プロジェクトでの名作も非常に多い。
膨大なエフェクト・システムを駆使したギタートーンは、その参加アルバムの多さからも、80年代のロック・ポップスを象徴するサウンドのひとつとなった。
とりわけ、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)シーンにおいては、ジェイ・グレイドン
●TOTO・オフィシャルサイト
●スティーヴ・ルカサー・オフィシャルサイト
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☆参考アルバム〜
〜AOR史上に残る歴史的名作〜
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☆CD:『宇宙の騎士』/TOTO [ロック/AOR]
おすすめ度:★★★★★
| 宇宙の騎士 | |
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・Steve Lukather:guitars,vocal
・David Paich:keyboards,vocal
・Jeff Porcaro:drums
・David Hungate:bass
・Steve Porcaro:keyboards,vocal
・Bobby Kimball:vocal
●1978年に、このTOTOのファーストアルバムが発表された当時、日本の洋楽リスナーはもちろんですが、音楽制作の現場に与えた衝撃はそれはもう大変なものだった、という発言を某有名プロデューサーは残しています。
TOTOというか、スティーヴ・ルカサーの日本での仕事といえば、なんといってもチャー/char
ちょっと調べてみただけでも、尾崎亜美
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)というジャンルを確立した作品のひとつとしても意義の大きいアルバムですが、このアルバムの真の凄さが証明されたのは90年代に入ってから。
それまで過少評価されていた音楽を新しい視点で見直した、レアグルーヴ、フリーソウルというクラブシーンを中心としたムーヴメントの流れは、AORも再評価の対象となり、TOTOも新たなリスナーを獲得します。
そのTOTO再評価のきっかけとなった1曲がアルバム3曲目のデヴィッド・ペイチの作品「ジョージー・ポージー」。
ジェフ・ポーカロが生み出した革命的なグルーヴに、ゲスト・シンガー、シェリル・リンのソウルフルなボーカルとルカサーのマイルドなヴォイスがミックスされた、幾多のサンプリング、カバー元としても有名な必殺のメロウ・チューンであります。
その他にも、全米5位を記録した「ホールド・ザ・ライン」、キャッチーな「愛する君に」、隠れ名曲「マヌエラ・ラン」「ロックメイカー」、そのグルーヴは今こそ再評価に相応しい「ユー・アー・ザ・フラワー」、と最初から最後までとにかく名曲揃い。
もちろん、メロディアスなリードから速弾き、ハードなリフからクリアなリズムまで、あらゆるギターワークを抜群のセンスでまとめあげるルカサーのプレイも必聴です♪
☆CD:『宇宙の騎士』/TOTO
ギター上達研究室 vol.19
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの角度(2)
「ピッキングの角度は平行に近い方がベストで、できるだけ角度をつけないほうがよい」と思っていた僕は、
成毛滋さんの「ピッキングの角度なんか気にする必要はない」という主張と、角度が平行でも90度近くでも音が変わらない、そのピッキングの映像に衝撃を受け、かなり混乱してしまいました。
しかしよく考えてみると、「ピックの角度が平行でも90度でも音が『まったく』変わらない」というのは、いくらなんでもおかしいのではないか、と思い、もう一度よくビデオを見直してみることにしました。
すると、はじめて映像を見たときにはわからなかったのですが、よく音を聴いてみると、ピックがほぼ平行の場合にくらべて、角度がついた場合はほんの少しだけ音が丸い。
ピックと弦の接触箇所が、角度がついてくるほどピック側面部分に移行していくわけですからこれは当然ですよね。
しかし、その音色変化の幅が自分と成毛さんでは明らかに違いすぎる。
ということは、問題は自分の場合に起こるピックの角度をつけたときの「極端な音の劣化(こもり・抜けの悪さ)」にある、ということになります。
そして、「ならば、この劣化を最小限に抑えるにはどうすればいいのか」、という課題に取り組むことになりました。
では、次回もこの続きです。
●成毛さん動画
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの角度(2)
「ピッキングの角度は平行に近い方がベストで、できるだけ角度をつけないほうがよい」と思っていた僕は、
成毛滋さんの「ピッキングの角度なんか気にする必要はない」という主張と、角度が平行でも90度近くでも音が変わらない、そのピッキングの映像に衝撃を受け、かなり混乱してしまいました。
しかしよく考えてみると、「ピックの角度が平行でも90度でも音が『まったく』変わらない」というのは、いくらなんでもおかしいのではないか、と思い、もう一度よくビデオを見直してみることにしました。
すると、はじめて映像を見たときにはわからなかったのですが、よく音を聴いてみると、ピックがほぼ平行の場合にくらべて、角度がついた場合はほんの少しだけ音が丸い。
ピックと弦の接触箇所が、角度がついてくるほどピック側面部分に移行していくわけですからこれは当然ですよね。
しかし、その音色変化の幅が自分と成毛さんでは明らかに違いすぎる。
ということは、問題は自分の場合に起こるピックの角度をつけたときの「極端な音の劣化(こもり・抜けの悪さ)」にある、ということになります。
そして、「ならば、この劣化を最小限に抑えるにはどうすればいいのか」、という課題に取り組むことになりました。
では、次回もこの続きです。
●成毛さん動画
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ギター上達研究室 vol.18
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの角度(1)
自分のピッキングスタイルを決定する際に、問題になることのひとつに「ピックの角度」があります。
僕もこれについてはかなり悩んだ時期がありました。
一般的には、
「ピックの角度は弦と平行にしてピッキングするときが、一番よい音になるので、ピックの角度は平行に近いほどベストである」
と説明されているケースが多いように思います。
僕も、自分の実感としてもそう思っていましたし、とはいうもののピックを平行にするとひっかかる感じがして弾きづらく、かといって角度をつけると音がしょぼくなってしまって、はてどうしたものか、と途方に暮れておりました。
ところが、そんなときに目にした成毛滋さんの教則ビデオでの主張は一般的な常識を覆すもので、
「ピックの角度なんか気にする必要はない」というものでした。
実際に映像を見た方はおわかりだと思いますが、成毛さんのピッキングはかなりピックを立てて弾くときも多いスタイルです。
●成毛さん動画
速いフレーズもけっこうピックが立っていますよね。
この教則ビデオの中では、ピックの角度を平行にした場合から徐々に90度近くに移行させるピッキングを実演して、
「なんにも変わりませんね。ですから、ピックの角度なんて気にする必要はありません」とまで断言されています。
ピックの角度での音色の違いに悩んでいた僕は、この説明を見て衝撃を受けました。
これは一体どういうことなんでしょう。
次回も考えてみたいと思います。
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの角度(1)
自分のピッキングスタイルを決定する際に、問題になることのひとつに「ピックの角度」があります。
僕もこれについてはかなり悩んだ時期がありました。
一般的には、
「ピックの角度は弦と平行にしてピッキングするときが、一番よい音になるので、ピックの角度は平行に近いほどベストである」
と説明されているケースが多いように思います。
僕も、自分の実感としてもそう思っていましたし、とはいうもののピックを平行にするとひっかかる感じがして弾きづらく、かといって角度をつけると音がしょぼくなってしまって、はてどうしたものか、と途方に暮れておりました。
ところが、そんなときに目にした成毛滋さんの教則ビデオでの主張は一般的な常識を覆すもので、
「ピックの角度なんか気にする必要はない」というものでした。
実際に映像を見た方はおわかりだと思いますが、成毛さんのピッキングはかなりピックを立てて弾くときも多いスタイルです。
●成毛さん動画
速いフレーズもけっこうピックが立っていますよね。
この教則ビデオの中では、ピックの角度を平行にした場合から徐々に90度近くに移行させるピッキングを実演して、
「なんにも変わりませんね。ですから、ピックの角度なんて気にする必要はありません」とまで断言されています。
ピックの角度での音色の違いに悩んでいた僕は、この説明を見て衝撃を受けました。
これは一体どういうことなんでしょう。
次回も考えてみたいと思います。
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プリンスが「史上もっとも過小評価されているギタリスト」で1位に
「史上もっとも過小評価されているギタリスト」という投票企画が、アメリカの雑誌『ローリング・ストーン』で行われ、プリンスが1位に選ばれました。
この企画は、先に同誌で行なわれた一般読者による投票企画の「史上最高のギタリスト100人」の選にもれたギタリストを対象に行なわれたものだそうです。
カート・コバーンやジョン・フルシアンテなど、「史上最高のギタリスト100人」でもランクインしているギタリストがこちらにも顔を出す結果になっておりますが、そのほかには、ニール・ヤング、ジョージ・ハリスン、ジョニー・グリーンウッドなどが登場。
1. Prince
2. Kurt Cobain
3. Neil Young
4. George Harrison
5. Ace Frehley
6. Mike McCready
7. Lindsey Buckingham
8. Mick Taylor
9. Nels Cline
10. Johnny Greenwood
11. Tom Verlaine
12. Carrie Brownstein
13. Mick Jones
14. Robert Fripp
15. Johnny Marr
16. John Frusciante
17. Izzy Stradlin
18. Daniel Johns
19. Vernon Reid
20. Robbie Robertson
21. Mick Ronson
22. Billy Corgan
23. Elliott Smith
24. Eddie Hazel
25. Phil Keaggy
プリンスは、「史上最高〜」の方では、100以内に入らなかったということで、コレはもう当然といえるでしょう。
「史上最高〜」のランク外なのが不思議なくらいであります。
ネルス・クライン(ウィルコ)、ジョニー・マー(スミス)、ヴァーノン・リード(リヴィング・カラー)、エディ・ヘイゼル(ファンカデリック)なども、なかなかツボを押さえた人選。
個人的には、リンジー・バッキンガム(フリートウッド・マック)に1票入れたいところでございます。
あと、25位のフィル・ケギー。
この人は、活動の中心がゴスペル・ミュージック・シーンということも影響しているせいか、日本ではほとんど無名だと思いますが、アメリカのギタリストのインタビューを読んでいると、この人をフェイバリット・ギタリストに挙げる人がけっこういます。
パット・メセニーのような曲調のエレクトリックから、マイケル・ヘッジス的なアコースティックもこなす、めちゃ上手い人です。
しかも、歌も上手い。
ギター・マニアは要チェックですね♪
・史上もっとも過小評価されているギタリスト
・史上最高のギタリスト100人
洋楽ロックニュース - livedoor Blog 共通テーマ
この企画は、先に同誌で行なわれた一般読者による投票企画の「史上最高のギタリスト100人」の選にもれたギタリストを対象に行なわれたものだそうです。
カート・コバーンやジョン・フルシアンテなど、「史上最高のギタリスト100人」でもランクインしているギタリストがこちらにも顔を出す結果になっておりますが、そのほかには、ニール・ヤング、ジョージ・ハリスン、ジョニー・グリーンウッドなどが登場。
1. Prince
2. Kurt Cobain
3. Neil Young
4. George Harrison
5. Ace Frehley
6. Mike McCready
7. Lindsey Buckingham
8. Mick Taylor
9. Nels Cline
10. Johnny Greenwood
11. Tom Verlaine
12. Carrie Brownstein
13. Mick Jones
14. Robert Fripp
15. Johnny Marr
16. John Frusciante
17. Izzy Stradlin
18. Daniel Johns
19. Vernon Reid
20. Robbie Robertson
21. Mick Ronson
22. Billy Corgan
23. Elliott Smith
24. Eddie Hazel
25. Phil Keaggy
プリンスは、「史上最高〜」の方では、100以内に入らなかったということで、コレはもう当然といえるでしょう。
「史上最高〜」のランク外なのが不思議なくらいであります。
ネルス・クライン(ウィルコ)、ジョニー・マー(スミス)、ヴァーノン・リード(リヴィング・カラー)、エディ・ヘイゼル(ファンカデリック)なども、なかなかツボを押さえた人選。
個人的には、リンジー・バッキンガム(フリートウッド・マック)に1票入れたいところでございます。
あと、25位のフィル・ケギー。
この人は、活動の中心がゴスペル・ミュージック・シーンということも影響しているせいか、日本ではほとんど無名だと思いますが、アメリカのギタリストのインタビューを読んでいると、この人をフェイバリット・ギタリストに挙げる人がけっこういます。
パット・メセニーのような曲調のエレクトリックから、マイケル・ヘッジス的なアコースティックもこなす、めちゃ上手い人です。
しかも、歌も上手い。
ギター・マニアは要チェックですね♪
・史上もっとも過小評価されているギタリスト
・史上最高のギタリスト100人
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オズ・ノイのライブアルバムが発売
オズ・ノイ。
最近話題のギタリストのひとりでございます。
各ギター雑誌やラジオで取り上げられることも多く、ジャズ・フュージョン系のギタリストとしては、久々に注目度の高いアーティストといえそうです。
個人的にも、ファンクテイストの強さも好みということもあり、かなり気になるギタリスト。
そんなオズさんが来日記念盤として、2003年のライヴ盤を日本発売することになりました。
タイトルは『オズ・ライヴ』。
発売は11月21日の予定です。
内容は、彼のホームグラウンドであるアメリカ・ニューヨークのクラブ「Bitter End」で行なった、4日間の演奏からベスト・テイクを選んだもの、ということです。
ライヴ盤でありながら、デビュー作となったアルバムでもありますし、彼の名前を一躍広めることにもなったアルバム。
バックには、アントン・フィグ(ds)、ウィル・リー(b)といった腕達者のメンバーが参加しているそうです。
来日直前のリリースとなりますので、未聴の方は予習を兼ねてチェックをしておきましょう♪
●『オズ・ライヴ』収録曲
01. ダム・ディス・グルーヴ!
02. ゲット・ダウン
03. トゥー・センターズ
04. ジャスト・グルーヴ・ミー
05. イン・ザ・ジャングル
06. ミステリオーソ
07. ステロイズ
08. ナチュラル・フロー
09. アイ・ドント・ノウ・ホワイ
10. ハーフ・ロマンティック
11. シシィ・ストラット
<演奏>
オズ・ノイ(g)
ジェームス・ジナス(b)
ウィル・リー(b)
レジー・ワシントン(b)
キース・カーロック(ds)
アントン・フィグ(ds)
詳細:CDジャーナル
2007.9.30
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最近話題のギタリストのひとりでございます。
各ギター雑誌やラジオで取り上げられることも多く、ジャズ・フュージョン系のギタリストとしては、久々に注目度の高いアーティストといえそうです。
個人的にも、ファンクテイストの強さも好みということもあり、かなり気になるギタリスト。
そんなオズさんが来日記念盤として、2003年のライヴ盤を日本発売することになりました。
タイトルは『オズ・ライヴ』。
発売は11月21日の予定です。
内容は、彼のホームグラウンドであるアメリカ・ニューヨークのクラブ「Bitter End」で行なった、4日間の演奏からベスト・テイクを選んだもの、ということです。
ライヴ盤でありながら、デビュー作となったアルバムでもありますし、彼の名前を一躍広めることにもなったアルバム。
バックには、アントン・フィグ(ds)、ウィル・リー(b)といった腕達者のメンバーが参加しているそうです。
来日直前のリリースとなりますので、未聴の方は予習を兼ねてチェックをしておきましょう♪
●『オズ・ライヴ』収録曲
01. ダム・ディス・グルーヴ!
02. ゲット・ダウン
03. トゥー・センターズ
04. ジャスト・グルーヴ・ミー
05. イン・ザ・ジャングル
06. ミステリオーソ
07. ステロイズ
08. ナチュラル・フロー
09. アイ・ドント・ノウ・ホワイ
10. ハーフ・ロマンティック
11. シシィ・ストラット
<演奏>
オズ・ノイ(g)
ジェームス・ジナス(b)
ウィル・リー(b)
レジー・ワシントン(b)
キース・カーロック(ds)
アントン・フィグ(ds)
詳細:CDジャーナル
2007.9.30
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『S.R.V』/スティーヴィー・レイ・ヴォーン CD Review vol.14
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
〜怒濤のエレクトリック・ブルース大全集〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆CD:『S.R.V』/スティーヴィー・レイ・ヴォーン [ロック/ブルース]
おすすめ度:★★★★★
・Stevie Ray Vaughan:vocal,guitars
・Tommy Shannon:bass
・Chris Layton:drums
...etc
●もともとは、海外で2000年に発表されていたボックスセットが遂に日本発売されました。
ジェフ・ベックとの共演など多数の未発表音源と、オリジナルアルバムの楽曲で、スティーヴィーの35年の生涯を総括していますが、その内容はとにかく強烈。
キャリア初期の貴重な演奏から最晩年のライブまで、貴重な音源が満載で、B.B.キング、クラプトン、ヴァイ、サトリアーニ...と多数のギタリスト・アーティストのコメント、スティーヴィーのギター・テクニシャンである、レネ・マルティネスのインタビューなど、充実したブックレットの出来映えも嬉しいところです。
しかも、これまた初公開となる、1989年の地元テキサスでのテレビ出演の模様を収録したDVDも付属。
聴きどころは「全て!」と言いたくなる圧倒的な内容ですが、一例を挙げますと、スティーヴィーのライブで最大の聴きもののひとつである、ジミヘンのカヴァー。
ここでも、爆発的なパフォーマンスの未発表ライブ音源を聴くことができます。
スティーヴィーが演奏すると、「ヴードゥー・チャイルド」や「リトル・ウィング」はまるで彼のオリジナル曲のよう。
またスゴイのが、MTVアンプラグドでの12弦ギターのパフォーマンス。
12弦ギターって、こんな風に演奏できる楽器なのだということを恥ずかしながら初めて知りました(もちろん誰にでもできるレベルではありませんが)。
とにかくもう、全部の視聴を終えたあと「とんでもないものを体験してしまった」と、しばし呆然とするのは必至、といえる家宝もののボックスセットでございます♪
☆CD:『S.R.V』/スティーヴィー・レイ・ヴォーン
〜怒濤のエレクトリック・ブルース大全集〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆CD:『S.R.V』/スティーヴィー・レイ・ヴォーン [ロック/ブルース]
おすすめ度:★★★★★
| S.R.V.(DVD付) | |
![]() | スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル ソニー・ミュージックダイレクト 2007-06-06 売り上げランキング : 4282 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
・Stevie Ray Vaughan:vocal,guitars
・Tommy Shannon:bass
・Chris Layton:drums
...etc
●もともとは、海外で2000年に発表されていたボックスセットが遂に日本発売されました。
ジェフ・ベックとの共演など多数の未発表音源と、オリジナルアルバムの楽曲で、スティーヴィーの35年の生涯を総括していますが、その内容はとにかく強烈。
キャリア初期の貴重な演奏から最晩年のライブまで、貴重な音源が満載で、B.B.キング、クラプトン、ヴァイ、サトリアーニ...と多数のギタリスト・アーティストのコメント、スティーヴィーのギター・テクニシャンである、レネ・マルティネスのインタビューなど、充実したブックレットの出来映えも嬉しいところです。
しかも、これまた初公開となる、1989年の地元テキサスでのテレビ出演の模様を収録したDVDも付属。
聴きどころは「全て!」と言いたくなる圧倒的な内容ですが、一例を挙げますと、スティーヴィーのライブで最大の聴きもののひとつである、ジミヘンのカヴァー。
ここでも、爆発的なパフォーマンスの未発表ライブ音源を聴くことができます。
スティーヴィーが演奏すると、「ヴードゥー・チャイルド」や「リトル・ウィング」はまるで彼のオリジナル曲のよう。
またスゴイのが、MTVアンプラグドでの12弦ギターのパフォーマンス。
12弦ギターって、こんな風に演奏できる楽器なのだということを恥ずかしながら初めて知りました(もちろん誰にでもできるレベルではありませんが)。
とにかくもう、全部の視聴を終えたあと「とんでもないものを体験してしまった」と、しばし呆然とするのは必至、といえる家宝もののボックスセットでございます♪
☆CD:『S.R.V』/スティーヴィー・レイ・ヴォーン
レッド・ツェッペリン再結成ニュース集
レッド・ツェッペリンの再結成が正式に発表になりましたが、さすがに大物というか、ネットニュースのさまざまなところで取り上げられているようです。
そんな中からいくつか並べてみましょう。
その前に、一応おさらいを。
問題の「一夜限りの再結成」は、11月26日、英ロンドンのO2アリーナにて行われます。
メンバーはもちろん、ジミー・ペイジ(g)、ロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、そしてドラマーには、大方の予想通り、故ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムです。
この日のライヴは、ツェッペリンも在籍していたアトランティック・レコードの創設者であり、昨年死去したアーメット・アーティガンの功績を称えるチャリティ・コンサート。
ツェッペリンのほかの出演者は、ピート・タウンゼント、ビル・ワイマン&リズム・キングス、フォリナー、パオロ・ヌティーニなど。
チケットの販売は抽選制で、購入は当選者1名につき2枚までだそうです。
チケット代は125ポンドで、日本円に換算すると約29,000円。
ツェッペリンの再結成は、88年に開催されたアトランティック創立40周年記念イベント以来のことになります。
では、各ニュースもお楽しみください♪
●レッドツェッペリン再結成 - 天国への階段の大人買い合戦
●Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)一夜限りの再結成を正式発表
●レッド・ツェッペリンの再結成コンサート定員2万人に、2000万人の応募殺到
●レッド・ツェッペリン再結成、コンサート開催へ
●レッド・ツェッペリン再結成1回だけ公演
●レッド・ツェッペリン、再結成を正式発表
2007.9.17
洋楽ロックニュース - livedoor Blog 共通テーマ
そんな中からいくつか並べてみましょう。
その前に、一応おさらいを。
問題の「一夜限りの再結成」は、11月26日、英ロンドンのO2アリーナにて行われます。
メンバーはもちろん、ジミー・ペイジ(g)、ロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、そしてドラマーには、大方の予想通り、故ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムです。
この日のライヴは、ツェッペリンも在籍していたアトランティック・レコードの創設者であり、昨年死去したアーメット・アーティガンの功績を称えるチャリティ・コンサート。
ツェッペリンのほかの出演者は、ピート・タウンゼント、ビル・ワイマン&リズム・キングス、フォリナー、パオロ・ヌティーニなど。
チケットの販売は抽選制で、購入は当選者1名につき2枚までだそうです。
チケット代は125ポンドで、日本円に換算すると約29,000円。
ツェッペリンの再結成は、88年に開催されたアトランティック創立40周年記念イベント以来のことになります。
では、各ニュースもお楽しみください♪
●レッドツェッペリン再結成 - 天国への階段の大人買い合戦
●Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)一夜限りの再結成を正式発表
●レッド・ツェッペリンの再結成コンサート定員2万人に、2000万人の応募殺到
●レッド・ツェッペリン再結成、コンサート開催へ
●レッド・ツェッペリン再結成1回だけ公演
●レッド・ツェッペリン、再結成を正式発表
2007.9.17
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ジョー・ザヴィヌル(ザビヌル)〜元ウェザー・リポート〜亡くなる
スコット・ヘンダーソンが在籍したことでも知られる、フュージョン・グループ、ザヴィヌル・シンジケートや、ベーシストのジャコ・パストリアスも在籍していたウェザー・リポートを率いていたキーボーディスト、ジョー・ザヴィヌルが9月11日、ウイーンの病院で亡くなりました。
死因はガンだったそうで、享年75歳。
ザヴィルヌは、マイルス・デイビスの『イン・ア・サイレント・ウェイ』(1969)、『ビッチェズ・ブリュー』(1970)といった作品に参加し、71年にサックスのウェイン・ショーターと共にウェザー・リポートを結成、ジャズ、フュージョン界に名を残す名キーボーディストでした。
ザヴィヌルの息子、エリク・ザビヌルは「ジョー・ザビヌルは1932年7月7日に地上に生まれ、2007年9月11日に永遠のものに生まれ変わった」と、父の死について語ったそうです。
ジャコ・パストリアスの参加で頂点を迎えたバンド、ウェザー・リポートは、後世にただならぬ影響を残したバンドで、86年に解散するまで多くの作品を残しました。
解散後は自身のリーダーバンド、ザウィヌル・シンジケートを結成し、近年までこのバンドで活動を続けていたところでした。
ジャズ音楽雑誌「ダウンビート」誌では、世界一のキーボーディストに28回も選ばれていたということです。
また、2004年には、クラブ「ジョー・ザウィヌルズ・バードランド」を、ウィーンのヒルトン・ホテル内にオープンさせたほか、近年まで来日公演も盛んに行っていましたね。
つい2、3日前にザヴィヌルの自伝を読み終えたばかりだったので、これはショック。
70歳を過ぎても、創作活動に対する意欲の衰えをまったく感じさせかったザヴィヌル。
まだまだ多くの作品の発表が期待されていただけに、なんとも残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
詳細:ラティーナ
2007.9.12
死因はガンだったそうで、享年75歳。
ザヴィルヌは、マイルス・デイビスの『イン・ア・サイレント・ウェイ』(1969)、『ビッチェズ・ブリュー』(1970)といった作品に参加し、71年にサックスのウェイン・ショーターと共にウェザー・リポートを結成、ジャズ、フュージョン界に名を残す名キーボーディストでした。
ザヴィヌルの息子、エリク・ザビヌルは「ジョー・ザビヌルは1932年7月7日に地上に生まれ、2007年9月11日に永遠のものに生まれ変わった」と、父の死について語ったそうです。
ジャコ・パストリアスの参加で頂点を迎えたバンド、ウェザー・リポートは、後世にただならぬ影響を残したバンドで、86年に解散するまで多くの作品を残しました。
解散後は自身のリーダーバンド、ザウィヌル・シンジケートを結成し、近年までこのバンドで活動を続けていたところでした。
ジャズ音楽雑誌「ダウンビート」誌では、世界一のキーボーディストに28回も選ばれていたということです。
また、2004年には、クラブ「ジョー・ザウィヌルズ・バードランド」を、ウィーンのヒルトン・ホテル内にオープンさせたほか、近年まで来日公演も盛んに行っていましたね。
つい2、3日前にザヴィヌルの自伝を読み終えたばかりだったので、これはショック。
70歳を過ぎても、創作活動に対する意欲の衰えをまったく感じさせかったザヴィヌル。
まだまだ多くの作品の発表が期待されていただけに、なんとも残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
詳細:ラティーナ
2007.9.12
ジェニファー・バトゥンの新作と旧作がリリース
ジェニファー・バトゥンのニューアルバムと過去の作品がリリースされます。
タッピングの達人として、マイケル・ジャクソンのバック・メンバーや、近年ではジェフ・ベックのツアーにも参加して、ギターフリークのあいだで話題となった女性ギタリスト、ジェニファー・バトゥンが久々のソロ・アルバムをリリースすることになりました。
『ホワットエヴァー』というタイトルのこの作品、日本盤は9月10日の発売。
実に5年という歳月をかけて制作されたというこのアルバムは、彼女にとって、なんと10年ぶりのオリジナル・アルバムになります。
レコーディング作業はすべてジェニファーが担当し、全曲インストゥルメンタルで構成されています。
アコースティック・ナンバーからバラードまで、多彩なプレイを披露しているそうです。
また、日本盤のみビデオ・クリップやギター・クリニック、インタビューなどを収録したDVD付きということでジェニファー入門盤としても最適といえそうなアルバムでございます。
さらに同日には、92年の『アバーヴ・ビロウ・アンド・ビヨンド』と、97年にジェニファー・バトゥンズ・トライバル・レイジ名義で発表した『モメンタム』の2作も再リリース。
ジェニファーさんといいますと、個人的にはワタクシの大好きなマイケル・センベロとの交流が一番印象深いのですが、ニューアルバムにセンベロが関わっているのかも気になるところ。
過去のアルバムは買いのがしてしまっていたので、新作ともどもコレはうれしいリリースであります♪
●『ホワットエヴァー』収録内容
<CD>
01. アス・ウーピン
02. リカシェット
03. オフ・ザ・ディープ・エンド
04. ホワットエヴァー
05. フィアレス
06. フーリガンズ・ホリディ
07. イン・ジ・アフターマス
08. ラン・ウイズ・イット
09. キューピッズ・アロウ
10. インナー・ジャーニー
<DVD>
01. イントロダクション
02. ホワットエヴァー (PV)
03. キューピッズ・アロウ (PV)
04. オフ・ザ・ディープ・エンド (PV)
05. イン・ジ・アフターマス (PV)
06. アス・ウーピン (PV)
07. インナー・ジャーニー (PV)
08. エレファント・ストンプ (PV)
09. 熊蜂の飛行 (PV)
10. ビハインド・ザ・ビー・シーンズ(「熊蜂の飛行」PVメイキング&インタビュー)
11. ナッシン・ライク・ア・ファスト・カー (PV)
12. レスペクト (PV)
13. エンディング
14. ギター・クリニック
15. インタビュー(『ホワットエヴァー』ジャケット・アーティスト、各ビデオ・クリップ制作ディレクター)
詳細:CDジャーナル
2007.8.27
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タッピングの達人として、マイケル・ジャクソンのバック・メンバーや、近年ではジェフ・ベックのツアーにも参加して、ギターフリークのあいだで話題となった女性ギタリスト、ジェニファー・バトゥンが久々のソロ・アルバムをリリースすることになりました。
『ホワットエヴァー』というタイトルのこの作品、日本盤は9月10日の発売。
実に5年という歳月をかけて制作されたというこのアルバムは、彼女にとって、なんと10年ぶりのオリジナル・アルバムになります。
レコーディング作業はすべてジェニファーが担当し、全曲インストゥルメンタルで構成されています。
アコースティック・ナンバーからバラードまで、多彩なプレイを披露しているそうです。
また、日本盤のみビデオ・クリップやギター・クリニック、インタビューなどを収録したDVD付きということでジェニファー入門盤としても最適といえそうなアルバムでございます。
さらに同日には、92年の『アバーヴ・ビロウ・アンド・ビヨンド』と、97年にジェニファー・バトゥンズ・トライバル・レイジ名義で発表した『モメンタム』の2作も再リリース。
ジェニファーさんといいますと、個人的にはワタクシの大好きなマイケル・センベロとの交流が一番印象深いのですが、ニューアルバムにセンベロが関わっているのかも気になるところ。
過去のアルバムは買いのがしてしまっていたので、新作ともどもコレはうれしいリリースであります♪
●『ホワットエヴァー』収録内容
<CD>
01. アス・ウーピン
02. リカシェット
03. オフ・ザ・ディープ・エンド
04. ホワットエヴァー
05. フィアレス
06. フーリガンズ・ホリディ
07. イン・ジ・アフターマス
08. ラン・ウイズ・イット
09. キューピッズ・アロウ
10. インナー・ジャーニー
<DVD>
01. イントロダクション
02. ホワットエヴァー (PV)
03. キューピッズ・アロウ (PV)
04. オフ・ザ・ディープ・エンド (PV)
05. イン・ジ・アフターマス (PV)
06. アス・ウーピン (PV)
07. インナー・ジャーニー (PV)
08. エレファント・ストンプ (PV)
09. 熊蜂の飛行 (PV)
10. ビハインド・ザ・ビー・シーンズ(「熊蜂の飛行」PVメイキング&インタビュー)
11. ナッシン・ライク・ア・ファスト・カー (PV)
12. レスペクト (PV)
13. エンディング
14. ギター・クリニック
15. インタビュー(『ホワットエヴァー』ジャケット・アーティスト、各ビデオ・クリップ制作ディレクター)
詳細:CDジャーナル
2007.8.27
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ジョン・バトラー File vol.22
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〜現代オーストラリアを代表するアーティスト〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
●ジョン・バトラー
John Butler
[ロック/サーフ・ロック]
1975年、アメリカ・カリフォルニアに生まれ、11歳でオーストラリアに移住。
6歳頃からギターを始める。
芸術系の大学に入学し、バンド活動を開始。
その後大学をを中退、ストリートミュージシャンとして活動。
2000年に「ジョン・バトラー・トリオ」を結成、アルバムを自主制作。
その作品『John Butler』はオーストラリアでプラチナセールスを記録する。
2002年には、セカンドアルバム『Three』を発表。
2005年のサードアルバム『サンライズ・オーヴァー・シー』がワールドワイドリリース。
日本でも、ジャック・ジョンソン
をはじめとする、オーガニック/サーフ系ロック・ムーヴメントの波に乗り好セールスを記録、同年のフジロック・フェスティバルのステージも大きな話題を呼び、後に単独来日公演も実現。
2007年には4枚目『グランド・ナショナル』をリリース、フジロック2007にも出演、とさらなる活躍が期待されている。
現代人としての問題意識を表現したエコロジカル/ロハス的な視点を持つ、社会性濃厚な歌詞と大衆性を両立させたソングライティングのスキルに加え、ラップスティール、バンジョー、11弦のアコースティックなど多種多様なギターを自由自在に演奏するギター・テクニック、そしてジャムバンド・シーンとも共振する強力なバンド・アンサンブルを実現した音楽性は、ジャック・ジョンソン
以降続出するサーフロック系のアーティストとは一線を画すハイレベルなものであるといえるだろう。
●ジョン・バトラー・オフィシャルサイト
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆参考アルバム
〜豪州から世界へ捧げるラブ&ピース〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆CD:『グランド・ナショナル』
/ジョン・バトラー・トリオ
[ロック/サーフ/ジャム]
おすすめ度:★★★☆☆
・John Butler:vocal,guitars,banjo,etc
・Shannon Birchall:bass
・Michael Barker:drums
●このアルバムの国内盤ライナーノーツによりますと、ジョン・バトラーは世間一般に認識されているような、「サーフ系」アーティストではなく、「大地系」(?)アーティストなのだそうです。
実際にジョン・バトラーが何系なのかはともかくとして、近年のオーガニック・ムーヴメントの中から登場したアーティストの中では、非常にキャパシティーの広い、ひとつのカテゴリーや共同体に収まりきらない懐の深さが持ち味である、ということを象徴する意味でも面白い意見だと思います。
通算4作目、日本では、2作目のリリースになる『グランド・ナショナル』でも、ロック・フォーク・カントリー・ジャズ・レゲエ・ヒップホップ・ファンク・・・と説明しきれない程の多種多様な音楽的要素が「ジョン・バトラー・トリオの音楽」としてパッケージされており、そのスキルは前作以上にアップしているようであります。
ポップなオープニングナンバー「ベター・ザン」、ドラムのマイケルのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂する「ダニエラ」、ハードな「デヴィル・ランニング」など曲調も多彩。
えてして、こういう拡散するサウンドの方向性をとると、焦点が定まらない散漫なものになりがちですが、「世界は一体化したひとつの大国である」というアルバムコンセプトとも共通する統一感は特筆ものといえるでしょう。
そして何よりも見逃せないのが、随所で披露される、ジョンのアンプリファイアドされたラップ・スティール・ギターをはじめとする変幻自在のギターワーク。
とまあ、盛りだくさんのこのアルバム、夏にピッタリの開放感も味わえる、なかなか見事な一枚です♪
☆CD:『グランド・ナショナル』
/ジョン・バトラー・トリオ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※アーチストおよび作品の評価はあくまで発行人の主観に
よるものであることを御了解ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
vol.21 ジミ・ヘンドリックスへ
〜現代オーストラリアを代表するアーティスト〜
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●ジョン・バトラー
1975年、アメリカ・カリフォルニアに生まれ、11歳でオーストラリアに移住。
6歳頃からギターを始める。
芸術系の大学に入学し、バンド活動を開始。
その後大学をを中退、ストリートミュージシャンとして活動。
2000年に「ジョン・バトラー・トリオ」を結成、アルバムを自主制作。
その作品『John Butler』はオーストラリアでプラチナセールスを記録する。
2002年には、セカンドアルバム『Three』を発表。
2005年のサードアルバム『サンライズ・オーヴァー・シー』がワールドワイドリリース。
日本でも、ジャック・ジョンソン
2007年には4枚目『グランド・ナショナル』をリリース、フジロック2007にも出演、とさらなる活躍が期待されている。
現代人としての問題意識を表現したエコロジカル/ロハス的な視点を持つ、社会性濃厚な歌詞と大衆性を両立させたソングライティングのスキルに加え、ラップスティール、バンジョー、11弦のアコースティックなど多種多様なギターを自由自在に演奏するギター・テクニック、そしてジャムバンド・シーンとも共振する強力なバンド・アンサンブルを実現した音楽性は、ジャック・ジョンソン
●ジョン・バトラー・オフィシャルサイト
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☆参考アルバム
〜豪州から世界へ捧げるラブ&ピース〜
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☆CD:『グランド・ナショナル』
/ジョン・バトラー・トリオ
おすすめ度:★★★☆☆
| グランド・ナショナル | |
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・John Butler:vocal,guitars,banjo,etc
・Shannon Birchall:bass
・Michael Barker:drums
●このアルバムの国内盤ライナーノーツによりますと、ジョン・バトラーは世間一般に認識されているような、「サーフ系」アーティストではなく、「大地系」(?)アーティストなのだそうです。
実際にジョン・バトラーが何系なのかはともかくとして、近年のオーガニック・ムーヴメントの中から登場したアーティストの中では、非常にキャパシティーの広い、ひとつのカテゴリーや共同体に収まりきらない懐の深さが持ち味である、ということを象徴する意味でも面白い意見だと思います。
通算4作目、日本では、2作目のリリースになる『グランド・ナショナル』でも、ロック・フォーク・カントリー・ジャズ・レゲエ・ヒップホップ・ファンク・・・と説明しきれない程の多種多様な音楽的要素が「ジョン・バトラー・トリオの音楽」としてパッケージされており、そのスキルは前作以上にアップしているようであります。
ポップなオープニングナンバー「ベター・ザン」、ドラムのマイケルのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂する「ダニエラ」、ハードな「デヴィル・ランニング」など曲調も多彩。
えてして、こういう拡散するサウンドの方向性をとると、焦点が定まらない散漫なものになりがちですが、「世界は一体化したひとつの大国である」というアルバムコンセプトとも共通する統一感は特筆ものといえるでしょう。
そして何よりも見逃せないのが、随所で披露される、ジョンのアンプリファイアドされたラップ・スティール・ギターをはじめとする変幻自在のギターワーク。
とまあ、盛りだくさんのこのアルバム、夏にピッタリの開放感も味わえる、なかなか見事な一枚です♪
☆CD:『グランド・ナショナル』
/ジョン・バトラー・トリオ
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※アーチストおよび作品の評価はあくまで発行人の主観に
よるものであることを御了解ください。
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vol.21 ジミ・ヘンドリックスへ
ジノ・ヴァネリ『ベスト』/AOR
ジノ・ヴァネリの1998年リリースの日本編集のベストアルバムです。
1973年『クレイジー・ライフ』から、AOR史上に燦然と輝く大名作である1978年『ブラザー・トゥ・ブラザー』まで、A&Mレーベル時代の6枚のアルバムからセレクト。
僕は、やたらと歌の上手い人や朗々と歌い上げるタイプのボーカリストはちょっと苦手なところがあるのですが、この人は特別でございます。
パワフルで表現力抜群の強力なジノのヴォイスと、緻密で繊細、かつ複雑に構築された楽曲と演奏が一体となって繰り広げられるサウンドは、いわゆるAORと呼ばれるジャンルの中でも唯一無二の圧倒的な完成度を誇ります。
自分にとっても、ポップとフュージョンの理想的な結合という意味において「究極の音楽」ともいえるジノさま。
参加ギタリストは、カルロス・リオス、ジェイ・グレイドンなど。
そして、ドラムスのマーク・クレイニー、ベースのジミー・ハスリップなど各パートのプレイヤーも腕達者揃い。
「ブラザー・トゥ・ブラザー」のドラム・ベース・ギターの壮絶な演奏、「アパルーサ」の、イントロからジノの歌とカルロス・リオスのリズムギターが入ってくるところのカッコよさ、などなど聴きどころも満載であります。
ジノ・ヴァネリの入門用としては最適の1枚。
AORマスター、中田利樹さんの監修、選曲、入魂の解説も嬉しい全17曲です♪
今日聴いた一枚♪【洋楽】 - livedoor Blog 共通テーマ
1973年『クレイジー・ライフ』から、AOR史上に燦然と輝く大名作である1978年『ブラザー・トゥ・ブラザー』まで、A&Mレーベル時代の6枚のアルバムからセレクト。
僕は、やたらと歌の上手い人や朗々と歌い上げるタイプのボーカリストはちょっと苦手なところがあるのですが、この人は特別でございます。
パワフルで表現力抜群の強力なジノのヴォイスと、緻密で繊細、かつ複雑に構築された楽曲と演奏が一体となって繰り広げられるサウンドは、いわゆるAORと呼ばれるジャンルの中でも唯一無二の圧倒的な完成度を誇ります。
自分にとっても、ポップとフュージョンの理想的な結合という意味において「究極の音楽」ともいえるジノさま。
参加ギタリストは、カルロス・リオス、ジェイ・グレイドンなど。
そして、ドラムスのマーク・クレイニー、ベースのジミー・ハスリップなど各パートのプレイヤーも腕達者揃い。
「ブラザー・トゥ・ブラザー」のドラム・ベース・ギターの壮絶な演奏、「アパルーサ」の、イントロからジノの歌とカルロス・リオスのリズムギターが入ってくるところのカッコよさ、などなど聴きどころも満載であります。
ジノ・ヴァネリの入門用としては最適の1枚。
AORマスター、中田利樹さんの監修、選曲、入魂の解説も嬉しい全17曲です♪
| デジタル・リマスター・ベスト | |
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今日聴いた一枚♪【洋楽】 - livedoor Blog 共通テーマ
ギター上達研究室 vol.17
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの選択(2)
ピックの選択というと、ティアドロップ型・三角型など、どんなピックを選ぶか、という点を思い浮かべますが、そのほかに、「ピックのどの部分で演奏するか」という選択肢もあり、これによってかなり演奏性やサウンドも変わってきます。
変則スタイルとして代表的なのが、ティアドロップ型の通常使用する尖った部分と反対側の、「丸い角(両側の部分)」のところでピッキングする、というスタイルです。
外国人のギタリストには、このピックの持ち型で演奏する人が非常に多く、有名なのは、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、パット・メセニー、マイケル・シェンカー、デヴィッド・T・ウォーカー、など。
また、写真と映像を観るかぎりでは、スコット・ヘンダーソンもこのスタイルのようです。
ギターマガジン2007年8月号の、スティーヴィー・レイ・ヴォーン特集でもこのピッキングが紹介されていますね。
丸い角でピッキングするということで、非常にマイルドで独特なサウンドがしますが、音数が増えてくると安定したサウンドをキープするのはけっこう大変なようです。
そのせいかどうかはわかりませんが、上記のギタリストもフルピッキングでバリバリ弾きまくるというより、ハンマリング・オンとプリング・オフのコンビネーションでフレーズを組み立てていくタイプの人が多いですね。
成毛滋さんも「よほど手首のスナップが上手く使えないと、この弾き方はできない」と言われていましたので、自分のピッキングテクニックのチェックに試してみるのもいいかもしれません。
では、次回もこの続きを見ていきましょう。
★ギター上達研究室:過去記事
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
●ピックの選択(2)
ピックの選択というと、ティアドロップ型・三角型など、どんなピックを選ぶか、という点を思い浮かべますが、そのほかに、「ピックのどの部分で演奏するか」という選択肢もあり、これによってかなり演奏性やサウンドも変わってきます。
変則スタイルとして代表的なのが、ティアドロップ型の通常使用する尖った部分と反対側の、「丸い角(両側の部分)」のところでピッキングする、というスタイルです。
外国人のギタリストには、このピックの持ち型で演奏する人が非常に多く、有名なのは、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、パット・メセニー、マイケル・シェンカー、デヴィッド・T・ウォーカー、など。
また、写真と映像を観るかぎりでは、スコット・ヘンダーソンもこのスタイルのようです。
ギターマガジン2007年8月号の、スティーヴィー・レイ・ヴォーン特集でもこのピッキングが紹介されていますね。
丸い角でピッキングするということで、非常にマイルドで独特なサウンドがしますが、音数が増えてくると安定したサウンドをキープするのはけっこう大変なようです。
そのせいかどうかはわかりませんが、上記のギタリストもフルピッキングでバリバリ弾きまくるというより、ハンマリング・オンとプリング・オフのコンビネーションでフレーズを組み立てていくタイプの人が多いですね。
成毛滋さんも「よほど手首のスナップが上手く使えないと、この弾き方はできない」と言われていましたので、自分のピッキングテクニックのチェックに試してみるのもいいかもしれません。
では、次回もこの続きを見ていきましょう。
★ギター上達研究室:過去記事
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ヴァン・ヘイレンの再結成ツアーが正式発表
ヴァン・ヘイレンの再結成ツアーが、ついに正式発表、記者会見も行われました。
カリフォルニア州ロサンゼルスのフォーシーズンズホテルで8月13日、伝説的なアメリカのロックバンドのヴァン・ヘイレンが、リードシンガーにオリジナルメンバーのデイヴィッド・リー・ロスを迎えて22年ぶりに再結成ツアーを行なうことを発表しました。
全25公演が行なわれる北米ツアーは、9月27日にシャーロットからスタート。
デイヴによりますと、「これは再結成ではない。新たなバンドなんだ」とのことでございます。
バンド結成当時のメンバー、エドワード・ヴァンヘイレンとデイヴィッド・リー・ロスの1985年以来となる競演を観ることができる同ツアーでは、ドラマーにはアレックス・ヴァン・ヘイレンが、またベーシストにはエディの息子ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレンが迎えられます。
正式発表ということで、さすがに凄まじい反響を呼んでいるようですが、やっぱりマイケル。
くどいようですが、どうしても素直に喜べない再結成なんですよねぇ。。。
●AFPBBニュース
●デイリー・スポーツ
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カリフォルニア州ロサンゼルスのフォーシーズンズホテルで8月13日、伝説的なアメリカのロックバンドのヴァン・ヘイレンが、リードシンガーにオリジナルメンバーのデイヴィッド・リー・ロスを迎えて22年ぶりに再結成ツアーを行なうことを発表しました。
全25公演が行なわれる北米ツアーは、9月27日にシャーロットからスタート。
デイヴによりますと、「これは再結成ではない。新たなバンドなんだ」とのことでございます。
バンド結成当時のメンバー、エドワード・ヴァンヘイレンとデイヴィッド・リー・ロスの1985年以来となる競演を観ることができる同ツアーでは、ドラマーにはアレックス・ヴァン・ヘイレンが、またベーシストにはエディの息子ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレンが迎えられます。
正式発表ということで、さすがに凄まじい反響を呼んでいるようですが、やっぱりマイケル。
くどいようですが、どうしても素直に喜べない再結成なんですよねぇ。。。
●AFPBBニュース
●デイリー・スポーツ
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TOTOの最新ライヴ・アルバムとDVDが発売
TOTOが2007年でバンド結成30周年、ということで、それを記念して最新ライヴ作品『Falling In Between Live』をリリースします。
内容は、フランス・パリでの2007年3月26日に行なわれたライヴの模様を収めた作品で、9月にCD作品が、10月にDVD作品がそれぞれ発売される予定。
このライブは、2007年3月から今秋にかけてヨーロッパやアメリカを巡る“Falling In Between”ツアーの中に行なわれたもので、ツアー・タイトルにもなっている最新スタジオ・アルバム『フォーリング・イン・ビトゥイーン』収録曲のほかに、「アフリカ」「ロザーナ」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「ホールド・ザ・ライン」「ハイドラ」などといった彼らを代表する名曲群の収録も予定されています。
そして、9月に発売されるCD版に続いての、DVD版『フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ〜結成30周年ライヴ』について♪
内容はCD版と同じで、フランス・パリで2007年3月26日に行なわれたライヴの模様を収録。
最新スタジオ・アルバム『フォーリング・イン・ビトゥイーン』から5曲、そして「アフリカ」「ロザーナ」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「ホールド・ザ・ライン」「ハイドラ」などの名曲群を合わせた全21曲が収録予定。
コレは、どちらも見逃せませんね。
最近のTOTOの情報はチェックしていなかったので、ちょっと調べてみましたが、2007年はツアー三昧という感じのようで、かなりの数のライブをこなしている模様。
you tubeにも最新の映像がいろいろありますが、アルバム『アイソレーション』一枚で脱退してしまったボーカリスト、ファーギー・フレデリクセンとの再共演など「おっ!」と思わせるものもありました。
また、ベースのマイク・ポーカロが真っ白のロン毛&ヒゲ姿に変貌していてびっくり、と思いきや、よく見ると大物セッションではおなじみ「ベース仙人」リー・スクラー。
マイクが体調不良、とのことで代役参加だそうですが、コチラはちょっと心配であります。
というわけで、さっそくワタクシもCDを予約しました(直後に国内盤が延期になったのか、8/5現在は表示されていないようです)。
DVDも楽しみです♪
you tube TOTO動画
●DVD『フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ〜結成30周年ライヴ』(VABG-1244 \4,935(税込))
01. Falling In Between
02. King Of The World
03. Pamela
04. Bottom Of Your Soul
05. Caught In The Balance
06. Don't Chain My Heart
07. Hold The Line
08. Stop Loving You
09. I'll Be Over You
10. Cruel
11. I Will Remember
12. Rosanna
13. I'll Supply The Love
14. Isolation
15. Gift Of Faith
16. Kingdom Of Desire
17. Hydra
18. Taint Your World
19. Dying On My Feet
20. Africa
21. Drag Him To The Roof
詳細:CDジャーナル
2007.8.5
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内容は、フランス・パリでの2007年3月26日に行なわれたライヴの模様を収めた作品で、9月にCD作品が、10月にDVD作品がそれぞれ発売される予定。
このライブは、2007年3月から今秋にかけてヨーロッパやアメリカを巡る“Falling In Between”ツアーの中に行なわれたもので、ツアー・タイトルにもなっている最新スタジオ・アルバム『フォーリング・イン・ビトゥイーン』収録曲のほかに、「アフリカ」「ロザーナ」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「ホールド・ザ・ライン」「ハイドラ」などといった彼らを代表する名曲群の収録も予定されています。
そして、9月に発売されるCD版に続いての、DVD版『フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ〜結成30周年ライヴ』について♪
内容はCD版と同じで、フランス・パリで2007年3月26日に行なわれたライヴの模様を収録。
最新スタジオ・アルバム『フォーリング・イン・ビトゥイーン』から5曲、そして「アフリカ」「ロザーナ」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「ホールド・ザ・ライン」「ハイドラ」などの名曲群を合わせた全21曲が収録予定。
コレは、どちらも見逃せませんね。
最近のTOTOの情報はチェックしていなかったので、ちょっと調べてみましたが、2007年はツアー三昧という感じのようで、かなりの数のライブをこなしている模様。
you tubeにも最新の映像がいろいろありますが、アルバム『アイソレーション』一枚で脱退してしまったボーカリスト、ファーギー・フレデリクセンとの再共演など「おっ!」と思わせるものもありました。
また、ベースのマイク・ポーカロが真っ白のロン毛&ヒゲ姿に変貌していてびっくり、と思いきや、よく見ると大物セッションではおなじみ「ベース仙人」リー・スクラー。
マイクが体調不良、とのことで代役参加だそうですが、コチラはちょっと心配であります。
というわけで、さっそくワタクシもCDを予約しました(直後に国内盤が延期になったのか、8/5現在は表示されていないようです)。
DVDも楽しみです♪
you tube TOTO動画
●DVD『フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ〜結成30周年ライヴ』(VABG-1244 \4,935(税込))
01. Falling In Between
02. King Of The World
03. Pamela
04. Bottom Of Your Soul
05. Caught In The Balance
06. Don't Chain My Heart
07. Hold The Line
08. Stop Loving You
09. I'll Be Over You
10. Cruel
11. I Will Remember
12. Rosanna
13. I'll Supply The Love
14. Isolation
15. Gift Of Faith
16. Kingdom Of Desire
17. Hydra
18. Taint Your World
19. Dying On My Feet
20. Africa
21. Drag Him To The Roof
詳細:CDジャーナル
2007.8.5
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キザイア・ジョーンズ『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』 CD Review vol.13
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
〜ブルース+ファンクで「ブルー・ファンク」を宣言〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆CD:『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』/キザイア・ジョーンズ
[ファンク/ロック]
おすすめ度:★★★★☆
・Keziah jones:guitar,vocal
・Soul:bass,vocal
・Richie stevens:drums
●押尾コータローさんの登場以降、一般のj-popリスナーにも浸透したスラップやタッピングといったギターを叩くという演奏スタイルは、2000年代の日本では、雅さんの活躍もあり、もはやスタンダード化したような印象があります。
対して、時代を遡ること1990年代、まだ一部のギタリストにしか知られていなかったこのアプローチを、一般の洋楽ファンに対しても強烈にアピール、「ギターは打楽器である」という意識改革を行ったのがこの人、キザイア・ジョーンズだったといえるでしょう。
打楽器的ギター奏法の先駆者、マイケル・ヘッジスとはまた違ったよりリズミカルで攻撃的な野性味溢れるギターワークがキザイアの持ち味。
自らの音楽性を表現した「ブルー・ファンク」という言葉とともに世界中に衝撃を与えたこのデビュー・アルバムでも、ジェームス・ブラウン的な「ウォーキン・ネイキッド・スルー・ア・ブルーベル・フィールド」や、
まるでベースと一体化したかのようなタイトなコンビネーションが素晴らしい「フリー・ユア・ソウル」などで、ソリッドボディのエレガットによるエモーショナルな超絶アコースティック・ファンクを披露しています。
ギター史上に残る重要な作品であるとともに、ファンク・アルバムとして一級品の作品だと思います♪
☆CD:『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』/キザイア・ジョーンズ
今日聴いた一枚♪【洋楽】 - livedoor Blog 共通テーマ
〜ブルース+ファンクで「ブルー・ファンク」を宣言〜
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
☆CD:『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』/キザイア・ジョーンズ
おすすめ度:★★★★☆
| ブルーファンク・イズ・ア・ファクト! | |
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・Keziah jones:guitar,vocal
・Soul:bass,vocal
・Richie stevens:drums
●押尾コータローさんの登場以降、一般のj-popリスナーにも浸透したスラップやタッピングといったギターを叩くという演奏スタイルは、2000年代の日本では、雅さんの活躍もあり、もはやスタンダード化したような印象があります。
対して、時代を遡ること1990年代、まだ一部のギタリストにしか知られていなかったこのアプローチを、一般の洋楽ファンに対しても強烈にアピール、「ギターは打楽器である」という意識改革を行ったのがこの人、キザイア・ジョーンズだったといえるでしょう。
打楽器的ギター奏法の先駆者、マイケル・ヘッジスとはまた違ったよりリズミカルで攻撃的な野性味溢れるギターワークがキザイアの持ち味。
自らの音楽性を表現した「ブルー・ファンク」という言葉とともに世界中に衝撃を与えたこのデビュー・アルバムでも、ジェームス・ブラウン的な「ウォーキン・ネイキッド・スルー・ア・ブルーベル・フィールド」や、
まるでベースと一体化したかのようなタイトなコンビネーションが素晴らしい「フリー・ユア・ソウル」などで、ソリッドボディのエレガットによるエモーショナルな超絶アコースティック・ファンクを披露しています。
ギター史上に残る重要な作品であるとともに、ファンク・アルバムとして一級品の作品だと思います♪
☆CD:『ブルー・ファンク・イズ・ア・ファクト!』/キザイア・ジョーンズ
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サマーソニック2007
サマーソニック2007。
フジロックに続いて、コチラも見てみました。
日程は8月11日、12日ということで、まだ出演アーティストの追加が発表されているようであります。
ブラックアイド・ピース、アヴリル・ラヴィーン、グウェン・ステファニー、サム41、フォールアウト・ボーイ、アークティック・モンキーズ、オフスプリング、マニック・ストリート・プリーチャーズ、ペット・ショップ・ボーイズ・・・と、まーフジロックにくらべてわかりやすいというか、メジャーどころが満載、という印象でございます。
で、コチラの方で個人的に気になるアーティストというと・・・
コーネリアス、DJシャドウ、UNKLE、yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ)、BEN WESTBEECHといったところ。
あと、今沢カゲロウさんも出ますね。
この方はまだちゃんと聴いたことがないので興味があります。
超絶ベーシストで、マティアス・エクルンドとも交流があるそうなので、ギタリストも一見の価値がありそうです。
でも、やっぱり一番見たいのはファーギーかも(^^♪
サマーソニック・オフィシャルサイト
2007.7.22
フジロックに続いて、コチラも見てみました。
日程は8月11日、12日ということで、まだ出演アーティストの追加が発表されているようであります。
ブラックアイド・ピース、アヴリル・ラヴィーン、グウェン・ステファニー、サム41、フォールアウト・ボーイ、アークティック・モンキーズ、オフスプリング、マニック・ストリート・プリーチャーズ、ペット・ショップ・ボーイズ・・・と、まーフジロックにくらべてわかりやすいというか、メジャーどころが満載、という印象でございます。
で、コチラの方で個人的に気になるアーティストというと・・・
コーネリアス、DJシャドウ、UNKLE、yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ)、BEN WESTBEECHといったところ。
あと、今沢カゲロウさんも出ますね。
この方はまだちゃんと聴いたことがないので興味があります。
超絶ベーシストで、マティアス・エクルンドとも交流があるそうなので、ギタリストも一見の価値がありそうです。
でも、やっぱり一番見たいのはファーギーかも(^^♪
サマーソニック・オフィシャルサイト
2007.7.22
フジロックフェスティバル2007
フジロック2007。
日程は7月27〜29日ということで、もうすぐでございますね。
今年はほとんど出演アーティスト情報をチェックしていなかったので、ちょっと調べてみましょう。
聞こえてきた有名どころでは、イギー・ポップ、ジョス・ストーン、ミーカ、ミューズ、ビースティー・ボーイズ、ケミカル・ブラザースなどなどですが、そのほかのメンツが気になるところ。
見てみますと、ギター関係ではジョン・バトラー・トリオ、スティーヴィー・サラス、木村充揮&近藤房之助、マダムギター長見順、斎藤誠、浅井健一、G. LOVE & SPECIAL SAUCE・・・といったところ。
個人的に見てみたいのは、ミーカ、サラス、バトラー、MONORAL、七尾旅人、V∞REDOMS、clammbon・・・あたりでしょうか。
あと、ドゥルッティ・コラム/THE DURUTTI COLUMNも出ますね。
これも見たい。
しかしなんといっても、上原ひろみ〜HIROMI'S SONICBLOOM。
というのは、ひろみサンもさることながら、ギターがワタシの大好きなデビッド・フュージンスキー/David Fiuczynski!なんでございます。
●デヴィッド・フュージンスキー・オフィシャル・サイト
テレビ放映のメニューに入っていることを期待します♪
●フジ・ロック・オフィシャル・サイト
2007.7.18
日程は7月27〜29日ということで、もうすぐでございますね。
今年はほとんど出演アーティスト情報をチェックしていなかったので、ちょっと調べてみましょう。
聞こえてきた有名どころでは、イギー・ポップ、ジョス・ストーン、ミーカ、ミューズ、ビースティー・ボーイズ、ケミカル・ブラザースなどなどですが、そのほかのメンツが気になるところ。
見てみますと、ギター関係ではジョン・バトラー・トリオ、スティーヴィー・サラス、木村充揮&近藤房之助、マダムギター長見順、斎藤誠、浅井健一、G. LOVE & SPECIAL SAUCE・・・といったところ。
個人的に見てみたいのは、ミーカ、サラス、バトラー、MONORAL、七尾旅人、V∞REDOMS、clammbon・・・あたりでしょうか。
あと、ドゥルッティ・コラム/THE DURUTTI COLUMNも出ますね。
これも見たい。
しかしなんといっても、上原ひろみ〜HIROMI'S SONICBLOOM。
というのは、ひろみサンもさることながら、ギターがワタシの大好きなデビッド・フュージンスキー/David Fiuczynski!なんでございます。
●デヴィッド・フュージンスキー・オフィシャル・サイト
テレビ放映のメニューに入っていることを期待します♪
●フジ・ロック・オフィシャル・サイト
2007.7.18
ヴァン・ヘイレン再結成、今秋こそアリーナ・ツアー決定?
8/14:最新情報
ついに正式発表されましたね。
●
AFPBBニュース
エディとデイヴのツーショットは感慨深いものがありますが、やっぱりマイケルが・・・
ですよねぇ。。。
●以前の記事↓
てっきり消滅したと思っていた、ヴァン・ヘイレンのデイヴ・リー・ロスを迎えた復活ツアー話がまたまた再登場しました。
当初夏を予定していたヴァン・へイレンの再結成ツアーは、ギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンの体調不良により中止となっていましたが、この秋にアリーナ・ツアーとして復活する見通しがついたようです。
既に主要都市のアリーナ会場は日程の調整を始めているとのこと。
今年1月24日から話が進められていたこの再結成ツアーのメンバーは、20年以上振りとなるオリジナルメンバーのデイヴィッド・リー・ロスを迎え、エディ・ヴァン・ヘイレン、アレックス・ヴァン・ヘイレン、そしてベーシストにエディの息子ヴォルフガングが参加。
今回の再結成話がなかなか具体的にならなかった理由は明らかにされていないが、理由の一つにはエディが3月にリハビリ施設に入ったことがあったようです。
その後エディは体調を整えて、現在は元気な姿を見せているらしいです。
デイヴの今回の件に関するコメントですが、「これは絶対に見逃せないショーになるね。俺にとってはややこしいことでもなんでもない。前みたいに戻るのは簡単なことだよ。過去に関する心のしこりだって、映画『シカゴ』の中で女優が言っていたように、『それがなんなの?これはショービズよ!』ってところだな。」と述べています。
・・・といわれましても、なかなか素直に信じる気になれないというか、喜べないというか複雑な気分。
やはりどうにもマイケル・アンソニーの不在がどうしてもひっかかってしまいます。
『それがなんなの?これはショービズよ!』ってところだな、というのなら、なおさらどうにかなりそうなものなんですが・・・♪
2007.7.7
ヴァン・ヘイレン関連商品一覧
詳細:ビルボード・ステーション
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ついに正式発表されましたね。
●
AFPBBニュース
エディとデイヴのツーショットは感慨深いものがありますが、やっぱりマイケルが・・・
ですよねぇ。。。
●以前の記事↓
てっきり消滅したと思っていた、ヴァン・ヘイレンのデイヴ・リー・ロスを迎えた復活ツアー話がまたまた再登場しました。
当初夏を予定していたヴァン・へイレンの再結成ツアーは、ギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンの体調不良により中止となっていましたが、この秋にアリーナ・ツアーとして復活する見通しがついたようです。
既に主要都市のアリーナ会場は日程の調整を始めているとのこと。
今年1月24日から話が進められていたこの再結成ツアーのメンバーは、20年以上振りとなるオリジナルメンバーのデイヴィッド・リー・ロスを迎え、エディ・ヴァン・ヘイレン、アレックス・ヴァン・ヘイレン、そしてベーシストにエディの息子ヴォルフガングが参加。
今回の再結成話がなかなか具体的にならなかった理由は明らかにされていないが、理由の一つにはエディが3月にリハビリ施設に入ったことがあったようです。
その後エディは体調を整えて、現在は元気な姿を見せているらしいです。
デイヴの今回の件に関するコメントですが、「これは絶対に見逃せないショーになるね。俺にとってはややこしいことでもなんでもない。前みたいに戻るのは簡単なことだよ。過去に関する心のしこりだって、映画『シカゴ』の中で女優が言っていたように、『それがなんなの?これはショービズよ!』ってところだな。」と述べています。
・・・といわれましても、なかなか素直に信じる気になれないというか、喜べないというか複雑な気分。
やはりどうにもマイケル・アンソニーの不在がどうしてもひっかかってしまいます。
『それがなんなの?これはショービズよ!』ってところだな、というのなら、なおさらどうにかなりそうなものなんですが・・・♪
2007.7.7
ヴァン・ヘイレン関連商品一覧
詳細:ビルボード・ステーション
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ジョン・マクラフリン&ジャコ・パストリアス&トニー・ウィリアムスによる幻の音源が発売に
ジャコ・パストリアスという人もジミ・ヘンドリックス同様、発掘音源の多さではかなりのものがありますが、またまた強力なアイテムが出現しました。
1979年にハヴァナ・ジャムというイバント出演のために結成されたトリオである、トリオ・オブ・ドゥーム。
ジョン・マクラフリン(g)、ジャコ・パストリアス(b)、トニー・ウィリアムス(ds)というものすごいメンバーですが、なんと、このスーパー・グループのアルバムが28年の歳月を経て発表されることになりました。
『トリオ・オブ・ドゥーム』というタイトルのこの作品、アメリカ盤はリリースされたばかり、そして日本盤は8月22日の発売予定です。
全10曲収録の今作の内容は、『ハヴァナ・ジャム』『ハヴァナ・ジャム2』で聴くことのできる3曲を除き、7曲は未発表の音源。
ほかに5曲のライヴ音源とニューヨークでレコーディングされたスタジオ・テイク3曲、そして2曲のオルタネイト・テイクで構成されています。
監修はメンバーで唯一存命中のマクラフリンが行なっているそうです。
マクラフリンとジャコパスの共演、しかもドラマーがマイルス・デイビスをして「最高のドラマー」というトニー・ウイリアムスという音源の発表だけに、ジャズ・ファン、ギター・ベース・ドラムの各パートのファンは注目ですね♪
●『トリオ・オブ・ドゥーム』収録曲
01. ドラム・インプロヴィゼイション(ライヴ) ※
02. ダーク・プリンス(ライヴ) ※
03. コンティニューム(ライヴ) ※
04. パラ・オリエンテ(ライヴ) ※
05. アー・ユー・ザ・ワン?(ライヴ) ※
06. ダーク・プリンス (スタジオ・テイク)
07. コンティニューム (スタジオ・テイク)
08. パラ・オリエンテ (オルタネイト・テイク1 - スタジオ・テイク) ※
09. パラ・オリエンテ (オルタネイト・テイク2 - スタジオ・テイク) ※
10. パラ・オリエンテ (スタジオ・テイク)
※:未発表音源
詳細:CDジャーナル
ジャズギター - livedoor Blog 共通テーマ
1979年にハヴァナ・ジャムというイバント出演のために結成されたトリオである、トリオ・オブ・ドゥーム。
ジョン・マクラフリン(g)、ジャコ・パストリアス(b)、トニー・ウィリアムス(ds)というものすごいメンバーですが、なんと、このスーパー・グループのアルバムが28年の歳月を経て発表されることになりました。
『トリオ・オブ・ドゥーム』というタイトルのこの作品、アメリカ盤はリリースされたばかり、そして日本盤は8月22日の発売予定です。
全10曲収録の今作の内容は、『ハヴァナ・ジャム』『ハヴァナ・ジャム2』で聴くことのできる3曲を除き、7曲は未発表の音源。
ほかに5曲のライヴ音源とニューヨークでレコーディングされたスタジオ・テイク3曲、そして2曲のオルタネイト・テイクで構成されています。
監修はメンバーで唯一存命中のマクラフリンが行なっているそうです。
マクラフリンとジャコパスの共演、しかもドラマーがマイルス・デイビスをして「最高のドラマー」というトニー・ウイリアムスという音源の発表だけに、ジャズ・ファン、ギター・ベース・ドラムの各パートのファンは注目ですね♪
| トリオ・オブ・ドゥーム | |
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●『トリオ・オブ・ドゥーム』収録曲
01. ドラム・インプロヴィゼイション(ライヴ) ※
02. ダーク・プリンス(ライヴ) ※
03. コンティニューム(ライヴ) ※
04. パラ・オリエンテ(ライヴ) ※
05. アー・ユー・ザ・ワン?(ライヴ) ※
06. ダーク・プリンス (スタジオ・テイク)
07. コンティニューム (スタジオ・テイク)
08. パラ・オリエンテ (オルタネイト・テイク1 - スタジオ・テイク) ※
09. パラ・オリエンテ (オルタネイト・テイク2 - スタジオ・テイク) ※
10. パラ・オリエンテ (スタジオ・テイク)
※:未発表音源
詳細:CDジャーナル
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ギター上達研究室 vol.16
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現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
【ピッキング各論】
では、ピッキングで力を抜くためのピッキング各論、ということでこれにも様々な説が存在しますので、それらを紹介しながら細かく見て行きましょう。
●ピックの選択
まず、ピックの選択について。
これからピッキングの練習をする場合、ピックの選択も非常に重要であると思います。
特に問題なのが、形と硬さ。
まず形についてですが、プロ・アマチュアを問わず、ソロを多く弾く人の場合は、ティアドロップ型を選択するケースが多いような印象があります。
しかし、これについて宮脇俊郎さんが「ティアドロップ型は『こすり弾き』になりやすい危険性があり、『しなり弾き』をマスターするまでは三角型がよい』(『究極のプレイフォーム』6〜9ページ)
という主張をされていますが、僕もまったく同じ経験をしました。
僕は現在は三角型を使用していますが、『こすり弾き』時代は、三角型だとすべってしまって音があまり出ないので、ティアドロップ型でしか弾くことができませんでした。
これは今から思えば、ティアドロップ型の尖った部分を弦にこすりつけて弾いていた、ということになります。
というわけで、『こすり弾き』になっていないかどうかのチェック方法として、「三角型のピックで弾いてみる」、ということが言えるかも知れません。
三角型だと極端に弾きにくい、あるいはティアドロップ型で弾いたときと音が全然違う、という場合はもしかしたら『こすり弾き』になっている可能性もあります。
馴れの問題もあるので断言はできませんが、一度チェックしてみてくださいね。
なお、逆の場合、つまり「三角型は弾きやすいが、ティアドロップ型はひっかかる感じがして弾きにくい」、という場合ですが、一例として、ピッキングの達人であるフランク・ギャンバレが上記の理由で三角型を使用している、ということなどもあり、基本的には問題ない、と考えてよさそうです。
では、次回もこの続きを見ていきましょう。
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ
現在の大テーマ『教則メディアの現状を調査する』
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【ピッキング各論】
では、ピッキングで力を抜くためのピッキング各論、ということでこれにも様々な説が存在しますので、それらを紹介しながら細かく見て行きましょう。
●ピックの選択
まず、ピックの選択について。
これからピッキングの練習をする場合、ピックの選択も非常に重要であると思います。
特に問題なのが、形と硬さ。
まず形についてですが、プロ・アマチュアを問わず、ソロを多く弾く人の場合は、ティアドロップ型を選択するケースが多いような印象があります。
しかし、これについて宮脇俊郎さんが「ティアドロップ型は『こすり弾き』になりやすい危険性があり、『しなり弾き』をマスターするまでは三角型がよい』(『究極のプレイフォーム』6〜9ページ)
という主張をされていますが、僕もまったく同じ経験をしました。
僕は現在は三角型を使用していますが、『こすり弾き』時代は、三角型だとすべってしまって音があまり出ないので、ティアドロップ型でしか弾くことができませんでした。
これは今から思えば、ティアドロップ型の尖った部分を弦にこすりつけて弾いていた、ということになります。
というわけで、『こすり弾き』になっていないかどうかのチェック方法として、「三角型のピックで弾いてみる」、ということが言えるかも知れません。
三角型だと極端に弾きにくい、あるいはティアドロップ型で弾いたときと音が全然違う、という場合はもしかしたら『こすり弾き』になっている可能性もあります。
馴れの問題もあるので断言はできませんが、一度チェックしてみてくださいね。
なお、逆の場合、つまり「三角型は弾きやすいが、ティアドロップ型はひっかかる感じがして弾きにくい」、という場合ですが、一例として、ピッキングの達人であるフランク・ギャンバレが上記の理由で三角型を使用している、ということなどもあり、基本的には問題ない、と考えてよさそうです。
では、次回もこの続きを見ていきましょう。
ギター上達 - livedoor Blog 共通テーマ




ヘッジスのライヴ
多くのアコギソロプレイヤーにとって





